ガッツリ走ってガッツリ食おう | 二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

自転車大好き。ツーリング大好き。レース大好きなダメ人間のブログ。E-bikeに特化した内容で再開です

  1日おいて、「ツールドさくらんぼ」後半戦の報告であります。「後半戦ったって、まだ葉山のASに着いたばかりで、あと90kmくらい残ってるじゃん」 書いてて自分でもそうつっこみたくなったのですが、残り90kmはすべてオマケのようなもの。いや、ヒルクライムレースとサイクリングイベントを同時にやってしまおうというのが「ツールドさくらんぼ」というイベントだと理解した方が正確かも。


  もちろん「ツールドさくらんぼ」はレースじゃありませんが、葉山HCは序盤ということもあって、まだまだみんな元気チカラコブ。レースまがいの走り方をする人だけでなく、純粋にサイクリングとしてイベントを楽しんでる人も、ついつい頑張ってしまう苦笑ので、かな~り高強度充電切れになっちゃうんですよね。




二輪バカ一代  葉山ASの湧水



  そんなわけで、序盤にしてかなり脚をボロボロにしつつ、葉山エイドで一服ついた後、湧水で給水して出発。ここからは程よいアップダウンの中に大小のヒルクライムとダウンヒルが組み合わさった最高のコースが続きます。



二輪バカ一代  ヒルクライムの仏、ダウンヒルの鬼



  まず最初のお楽しみは、葉山エイドの直後から始まる長いダウンヒル。ここは斜度、コーナーのR、路面状態のどれも自転車にとってちょうど良く、ダウンヒル好きはかなり楽しめますかお。ダウンヒルに備えてクラックス・ディスクを持ち込んだ私はもちろん大満足ニコニコ。こういうダウンヒル区間をかっとばしていると、やっぱり自分の根っこはオートバイ乗りなんだなぁ、と思ったり思わなかったり(今は自転車を心から楽しんでますけどねぺこ)。



二輪バカ一代

ダム湖周辺は、実際に走ると大パノラマと言ってよい景色


 ちなみに、「ツールドさくらんぼ」の楽しい(嬉しい)ポイントのひとつは沿道の応援。スタート直後はもちろん、かなり進んだ地点でも大勢の人が手を振ってくれますし、道行くクルマも基本的にはとてもフレンドリー。中には車内から「ツールドさくらんぼ」の旗を振って応援してくれる人もいます(これはさすがに関係者なのかな)。



二輪バカ一代  ダム湖のASで出た山菜そば。汁が最高



  そんなこんなで、気持ちよくアップダウンする道を快走した後はちょっとしたHCをやってダム湖のASへ。ここの景色は実際に見ると最高グッド!。私の練習&サイクリングコースである大谷ダムに似ているのかなと思っていたのですが、もっと雄大で、いかにも山形らしい景色でしたきらきら



二輪バカ一代
運よくダム湖の噴水(?)も見れた



  ここでは普段は閉鎖されている道を走れましたし、私設エイドとおぼしき男性からチョコレートをいただいたりして(おいしかったです!キャハハ)、とにかく大満足。ロングライドイベントの楽しみは人それぞれですが、景色を楽しみたい自分にとっては、この区間が一番楽しかったかなスマイル


二輪バカ一代  

ダム湖の先にあるASのおもてなしはタケノコご飯のおにぎりとドライフルーツ



  ダム湖とその源流である川(ここの景色も本当に綺麗!)に沿って気持ちよく走っていくと、次なるASが現れます。ここではいろいろな理由から、ちょっと長めに休憩。「MTB大会in大江」が開催されないことになった経緯を知る男性と話すことができたのは大きな収穫でした。詳細は割愛しますが、大江以外の場所で復活する可能性は皆無ではないとのこと。キツいけど走り甲斐のある大会のひとつだったので、ぜひとも復活してほしいものです。



二輪バカ一代

ヒルクライム途中から見た景色



  このASの後は、2番目にキツいHCです。・・・なのですが、葉山がキツすぎるせいで、相対的にここは楽勝にひひ。その分、景色を眺める余裕があり、月山周辺の山々を堪能することができました。三脚を立てて写真を撮っている人もたくさんいたので、風景写真家にかなり人気があるスポットのようです。


  この山を登りきると、長いトンネルがあり、再びダウンヒル。葉山HCが上りのクライマックスなら、こちらは下りのクライマックス。前半は斜度がキツい上にコーナーのRも小さいので、かなり難しい。聞くところによると、タンデムで参加した方は、リムの過熱によってチューブラータイヤがバーストしてしまったとかゾゾゾ。今回は晴れだったので落車はなかったと思いますが、ウェットになった場合は難しいを通り越して危険なセクションになるかもしれません汗


(つづく)