2日はかかると思っていた仕事が奇跡的に半日で終了
。そして外は晴れ(寒くて風がビュービュー吹いてたけど
)。となれば、走りにいくしかないでしょう!
というわけで、午後になってから急いで用意して出かけたのは良いのですが・・・山に入ったとたん、いきなり雨
! それも雹がまじってるやつ! 天気予報では一日中晴れって言ってたのに。へこむわ~
。
気温が10℃しかなかったので、濡れるとやばいと考え、雨が降るたびに木の下で雨宿り。しかし、いつもの定点加速地点まで来たところで、ついに降りが強まり、身動きがとれなくなってしまいました。
しかし、人生何が幸いするかわからないものです。ここには大きな山桜の木があるのですが、じっと雨がやむのを待っていると、どんどん野鳥が集まってきました
!
道はすでにしっとりウェッティになっており、進めばドロドロ、退いてもドロドロ確定だったので、腰を据えて鳥さんたちを観察させていただきました。
ちなみに野鳥は意外と警戒心がないので、妙な動きをしなければ、4、5mくらいまで近づけます。そうは言ってもコンデジではデジタルズームになってしまう距離なので、どうしても画像が粗くなってしまうのが残念ですが、今日は4種類くらいの鳥を見ることができました
(すべて同じ場所です)。
私はそれほど目がよくないので、現場では「黒白のツートンの鳥」とか「緑色の鳥」くらいしかわからいのですが、それでもいろいろな野鳥を見るのは楽しいです。天候不順なのは困りものですが、寒かったり雨が降ったりしたからこそ野鳥観察に興じる心の余裕も生まれるのだと思えば、悪くないかもしれませんね
。
あの雨はなんだったんだ
野鳥を眺めたり写真を撮ったりしていたら満腹になってしまったので
、もう帰ろうかとも思ったのですが、セッティング変更の結果を確かめなければならなかったので、雨がやんだ後、腹をくくってダブトラを全力走行
。しぶきで全身泥だらけになりましたが、それをそれで楽しかったかも?
(注:先日書いたように、ハンドルを左右1cmずつ切り詰め、ステム等の調整によってハンドル位置そのものも1cm下かつ手前に移しました。)
スリップさせたら戻って地面を踏み固めるべし!
その後でシングルも走りました。ただし、路面状況が悪かったので、乾きが良いところを1本だけです。本当はそもそも走るべきではなかった
のですが、どうしてもセッティングの良し悪しを確かめておきたかったもので。ちなみに、ダブトラでチェックしたのは高速コーナーでの旋回性、シングルで確かめたのはウッズセクションでの取り回しとシングル特有の激坂ヒルクライム性能です。
で、走ってみた結論はと言いますと、元のセッティングの方がレースには良いですね。ポジションのコンパクト化を狙った今回のセッティングは、高速コーナーリングではコントロールしやすいのですが、シングルトラックの取り回しは特に向上せず、ヒルクライムは案の定失敗しやすくなりました
。山遊び用としては「あり」なセッティングですが、これからのナイナーはほぼレース専用機にするつもりなので、このセッティングは「なし」。周回レースでは、少しコーナーが速くなるより、上りで苦労するデメリットの方が大きいですから。とりあえず「まどかカップ」では従来のセッティングに戻そうと思います
。





