ナイナーAir9のオーバーホール、完了しました
。オーバーホールといっても、ベアリング関係をチェック&グリスアップしただけなんですけどね
。ただ、それではさすがに芸がない気がしたので、一部のパーツをゲイリーフィッシャーから移植して、アップグレードを試みてみました。
最大の変更はシフターを古いLXグレードのデュアルコントロールレバーからひとつ前(9速)のXTのラピッドファイアにしたことです。これに合わせてブレーキもひとつ前のXTに。操作性については一長一短ありますが、キャリパー剛性が向上しているので、ハードに使うにはやっぱりこっちがいいかな。
リアディレーラーも、ストックしておいたシャドータイプのXTに交換してみましたが・・・うーん、シャドーじゃない方が好き、かなあ。たしかにシャドーの方がトラブルは少ないし、デザインも格好いいのですが、少なくともこの初期型は変速のキレがいまいちに感じられます。ディレーラー側にアジャスターがないのも×。現行型は良くなっているかもしれませんが、10速用のディレーラーを9速用のシフターで動かすのも、それはそれで・・・
ワイヤーが白いはゲイリーフィッシャーに使っていたのをそのまま流用しているから
他には、ハンドルをボントレガーのカーボンにしてみました。これにて100gの軽量化。シフター&マスターシリンダーやブレーキキャリパーの軽量化と合わせて、フロントのコントロール性が上がることを期待しています
。幅とスイープは今まで使っていたサルサのアルミバーと同じなので、違和感はないと思いますが、良くも悪くも剛性が高そうなので、ダイレクト感が強くなりすぎないかが心配です。
そうそう、どうでも良いことですが、アウターワイヤーの長さをちょっと間違えちゃいました。ロードレーサーのリアブレーキのアウターケーブルと同じ感覚で少したるませてしまったのですが、これってフリクションを増やすばかりで無意味ですよね
。組み直すのも面倒ですが、リアのシフトフィーリングを少しでも良くするため、これは手直ししないと。
次のレースは再来週の「東北CX Project第5戦」。本当はクラックスで出たいのですが、リコールからなかなか戻ってこないので、このナイナーを使うことになりそうです。パーツを交換したのが仇になって変なトラブルが出ないといいんですが
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