今日はバアちゃんが数え年で100歳になることを祝う
会が村松の親戚の家で行われたのですが、その裏でひそかに進められていた計画がついに完成! その計画とは―
これだ!
前にもチラっとだけ書きましたが、鉄分補給のためにebayで調達したフレーム、ピナレロ・オペラがついに走行可能な状態になりました。
スペック的には、メイン素材がデダチャイのEOM16.5でフォークとシートステーはTIMEのOEMによるカーボンという、かなりの武闘派。EOM16.5は軽量スチールチューブとして有名ですが、実物を持ってびっくり。爪で軽くはじいてみて二度びっくり。軽! 薄
! 商品説明に「立て懸けておいたときにできたエクボがヘッドチューブ付近にあります」と書いてあったのですが、納得。これはガシャンと横倒しになっただけでも壊れかねない!
コンポはコガミヤタ・フルプロスカンジウムから外したヴェローチェと余っていたケンタウル。ブレーキはヴィジュアル的なマッチングを考え、あえてスケルトン以前のモデルにしてみました
。エルゴパワーも旧タイプです。
フロントディレーラーはフレームに溶接されている台座にボルトオンする直付けタイプ。正直、この方式は好きじゃないのですが、もしかしてバンドタイプだとシートチューブが凹む危険性があるとか? ちなみに、クランクはコンパクトですが、ディレーラーの位置的な問題はまったくありませんでした。
左がピナレロ・オペラ、右がオペラ・レオナルド(ややこしい!)
それよりも問題だったのは、アウターに入れたときのクランクとディレーラー、そしてチェーンの隙間です。普通に組むと、ディレーラーの羽がクランクと接触
してしまうので、アジャスターでディレーラーの可動範囲を厳密に設定し、さらにワイヤーの張り具合で微調整。30分近く格闘して
、なんとかクランクとディレーラーとチェーンがいかなる場合にも接触しないセッティングを見つけることができましたが、クリアランスは1㎜ないくらい。かなり怖いです・・・
まだちゃんと乗っていないので、インプレは後日しますが、動作確認のためにサンダル
で数百m乗ったかぎりでは、「硬い!」というのが第一印象。それほど太くないメインフレームに非常に細いカーボンシートステー(ついでに言えば、フォークコラムは1インチでフルカーボン)という構成なので、もっとしなるのかと思っていたので、ちょっと意外でした。
ちなみに、どれくらい硬いかというと、以前持っていたレイノルズ520で組まれたKHSクラブ900はもとより、先月の「越後長岡チャレンジサイクリング」で試乗したコルナゴ・マスターXライトより断然硬い。コガミヤタに近い感覚です
。特にバックは見た目と違って非常にハードなフィーリング。荒れた路面では、かなり突き上げ感がありました。少なくとも、まったり乗るのが楽しい、というタイプではなさそうです
。
さて、どれくらい走ってくれますやら










