昨日のレースレポートでは、「気管支炎っぽくて、レース中はかなりキツかった
」と書きました。でも、竹谷さんのツイートを読んでいてはたと気づいたのですが、考えてみると白馬の標高って1000m近いんですよね。このところ、仕事のストレスで喘息っぽい症状が出ていたのは事実ですが、酸素が薄かったってのも一因としてあったかも
。
それはそうと、今日はレース以外の話を。
おどろくほど多種多様なイベントが2日にわたって行われるSpecialized Daysですが、さぞかし大きな会場で行われているかというと、意外とそうでもありません。一昨日紹介したような、特装車の展示スペースがある他は、自転車関係の出店がいくつかと食べ物の屋台がいくつか。誤解を恐れずに言えば、「けっこう小ぢんまりしてる」という印象でした。
パールイズミやシマノも巻き込めばいいのに
その中で異彩を放っていたのがスペシャライズの全製品を一堂に集めた特設テント。
新潟に住んでいると、カタログに乗っている自転車をすべて見る機会なんてありえないので、これはなかなか貴重な経験でした。
中でもまず目を引いたのは、入口に置かれたこのタンデム車。よく見ると、シフターはスラムなのにリアディレーラーはカンパの旧型レコードだったりして、いかにもショーモデル然としているのですが、存在感は圧倒的
! 来場者のほぼ全員が、このバイクのお出迎えに度肝を抜かれていたので、まさに「ツカミはOK!」といったところですね。
でも、このブースで私の目を引いたのはやっぱりオフ車。別にスペシャライズドのロードが嫌いというわけではないのですが
、ターマックもルーベも、年式やグレードによる乗り味の差は、メーカーや雑誌社が宣伝するほど大きくないと感じていますし(剛性感とか、もちろん違いはありますが)、SL4などにも実際に乗ったことがあるので、こっちは「ま、どうでもいいや
」って感じです。
トライクロスはダート用のルーベだけど、こっちはダート用ターマック
まずは当然のごとくシクロクロス車であるクラックスをチェック。私が載っているトライクロスとBBハイトや前三角のジオメトリーは同じなのですが、テーパーヘッドや大径BB、内蔵式ワイヤーなど、各部の仕様がレース向け。意外だったのは、シマノのシクロクロス用カンチブレーキの引きがかなり重かったことですが(動きはスムース)、これはヘアピンスプリングの取り付け位置の問題かな? ちどりの位置も微妙だったので、組み上げる人の腕が問われそうです。
他に、Nopさんが「ロックホッパーと設計思想が近い、上れるフルサス車が欲しい」と無茶なことを言っていたので、候補であるエピックとキャンバーもチェック。でも、意外とお勧めっぽかったのはスタンプジャンパーFSR。2年くらい前、竹谷さんがこれ(26インチバージョンだったかな?)で「アドベンチャーイン富士見」に出ていましたが、下りも上りもすさまじく速かったなあ。まあ、竹谷さんなら何に乗っても速いだろうけど
。
自転車以外では、食べ物の屋台がちょっと良かった
。ソーセージや牛串焼きの屋台もおいしそうだったけど、私のチョイスはこれ。
お値段は少し高めの800円でしたが、ボリュームがあり、味も良い意味でホームメイド的だったので満足感高し
。BBQソースやマスタード、マヨネーズっぽいソースなど、味つけを自分でできるのも楽しかったです。ちなみにこれはチーズバーガーですが、チーズがスプレッドなので風味がいまいち。プレーンなハンバーガー(700円)にソースをたっぷりというのが、私のお勧めですね。
あと、会場には家族でも楽しめるようにするための工夫がいろいろありました。下の写真の安全ベルト付きトランポリンでは、子供が文字どおり宙を飛んでました(5m近くまで上がっていたのでは
?)し、MTBの体験走行スペースなんかもありました。
川でも何かやっていたけれど、あれもイベントの一環だったのかな?
当日は曇りがちで、1時くらいには土砂降りもありましたが、晴れれば真夏の1日を満喫できたことでしょう。昨日も書いたことですが、同じ場所でぜひ来年もやってほしいですね。









