グランフォンド富山 | 二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

自転車大好き。ツーリング大好き。レース大好きなダメ人間のブログ。E-bikeに特化した内容で再開です

  さて、本日は昨日行われたグランフォンド富山の話でござい。


  当日は3時40分頃に起床。スタート地点である富山競輪場の駐車場で車中泊をしていたので、4時半起床でも十分に間に合ったのですが、イベント前日はいつも睡眠が浅くて困ってしまいます。小心者ですね汗


  スタートは6時半。5時半には競輪選手の宿舎に宿泊したBooさん、きつつきさんと合流。下の写真は、前日に偶然にも再会した(参加すること自体は知っていましたが)、“赤いママチャリの悪魔”HSNさん。前回は3段変速でしたが、「今回は山岳に備えて内装8段にしたよ!きらきら」とのこと。そういう問題じゃない気もしますが(・・・・)、この方の場合は深く考えると負けです。ちなみに今回は勝負服で参加。よく見ると、サドルの後ろにも装備。うーむ、よく主催者からNGが出なかったものだ苦笑


二輪バカ一代  TVクルーからも大注目。そりゃそうだ


  参加者はおよそ1000名ということなので、スタート地点はけっこうな混雑。スタートゲートをくぐったところで、かなり厳しく前後のライトをチェックされるので、実際に出発するまでかなりかかりましたショック!。このあたりは佐渡の方が進行がスムースですね。


二輪バカ一代  風は弱く、天気も上々


  さて、スタート後は富山市郊外を延々と走ることになるのですが、コース設定の関係上、右折が多く、そのたびに2段階右折をしなければなりませんズーン。数十人ごとにビブをつけた先導者がつくので、走行そのものはスムーズなのですが、信号が何度か変わるまで待たされることとも度々ありました。正直、このあたりはコース設定をちょっと工夫してほしいところではあります。


二輪バカ一代  きつつきさんも“まいるね”という顔


  富山市市街地の自転車走行レーンはけっこうしっかりしているのに、自転車イベントで自転車が歩道にあふれているのは、どういうものかなぁガーン


二輪バカ一代  ・・・


  そんな退屈な序盤の道連れになってくれたのがこの方きらきら。某有名クラブのメンバーさんです。「メイドさんもあちこちのイベントに参加していますよね。4月の群馬CSCグランプリでもお見かけしましたよ」と話しかけると、「それ私です」ですってえっ。ペースがゆっくりだったこともあり、いろいろと喋りながら走ることができ、ディープリムホイールについていろいろと教えてもらえました(感謝!)。


二輪バカ一代  ルック+ボーラ=かっこいい!


  20㎞くらい走ると、ようやく気持ちの良いペースで走れるように(フウ溜め息)。何川っていうのかな? 写真だとわかりづらいのですが、景色も広々としていて気持ち良かったです。先導がついたままですが、道が広くてすいているうえに交差点も少なかったので、快適に走れました(先導の方も、ちょうど良いペースで引いてくれましたしグッド!)。


二輪バカ一代  Good!


  完全に郊外に出ると、ペースはさらにアップ。が、しかし、ここでトラブル発生。サイコンがスピードを表示しなくなったので、センサーがずれたのかと思い、ちょっとだけ調整しようとしたら、センサーがホイールに巻き込まれ、みごとにふっとんでしまいましたガーーン…。走行中に調整しようとするとは、我ながら愚か! 指を巻き込んで骨折ドクロしなかっただけありがたく思え、ってとこですね。


  というわけで、この後はスピード表示なし。ケイデンスとハートレートドキドキは表示されるので、とりあえずはホッとしましたが、走行距離が分からないので、現在地の把握という点ではけっこう苦労することになってしまいましたガーン

二輪バカ一代  山の雰囲気は新潟とちょっと違う

  50kmちょっとで第1AS接近。景色も山っぽくなり、ようやく楽しくなってきましたニコニコ。ちなみに最近の私は、平地を走るより坂が好きラブ目。あ、ヒルクライムが好きなのではなく、アップダウンが好きなんです。そのあたり、誤解なきように。


二輪バカ一代  ここから最終AS手前までは山天国翼


  第1ASはこんな感じ。補給食はパンとバナナにアクエリアスまたはミネラルウォーター。うーん・・・ヤバイ、不満はないけど・・・


  この後は本格的な山岳がスタート。裾野をしばらく走った後(写真はありませんが、このセクションも景色がとても綺麗でした)、まずは五箇村に至る最も長い坂が待っています。勾配は7%くらいですが、ときおり8、9%まできつくなるうえ、ゆるやかになるところがまったくないので、勾配以上にきつく感じられました。ここは無理をせず、インナーのロー(26T)と2枚目(23T)を使って無理せずマイペースで。



二輪バカ一代  絶好調のきつつきさんはさっさと先に


  かなり荒れた道ですが、登攀車線があるので、安全に安心して上れました。ちなみに乗り方はやまめ。特に問題はありませんでしたが、少し前乗りで上るのが私流なので、ちょっと脚が余り気味かな。上りを考えると、もう少しサドルを上げたいところですが、そうなるとサドルを少し前に出す必要があるので、どうすべきか悩ましいところです。


  坂を登りきり、長いトンネルを抜けるとその先に待っているのは絶景と最高のダウンヒル。写真を撮れなかったのは残念! ダウンヒルは、ほとんどノーブレーキのまま60km/hくらいで走れるので、私的にはハッピーでしたが、高速左コーナーの途中で五箇村に右折するポイントがいきなりガーン現れるので、雨が降っていたらオーバーランしてしまっていたかも。あらかじめ、「右折するから減速せい!」という看板を立てておいてほしかったな(それとも自分が見落としただけはてなマーク)。



二輪バカ一代  本当はゆっくり見学したかったんだけど・・・


  ここが第2ASである五箇村。世界遺産です。ここでは富山名物のます寿司ととち餅をいただきました。これこれじゅる・・! やっぱり地元の名物を味わってこそのグランフォンドですよ。


  ここを出発すると、しばらくは秘境感満点の山岳セクションがつづきます。後半戦の様子については、明日!