胎内ダムへの通行状況を確認した後は胎内平まで戻り、ショートとミドルのヒルクライム
2連ちゃんをこなして関川村へ。
胎内周辺は、ヒルクライムのメッカ!とまでは言えないものの、けっこうキビしめの坂がいくつかあります。
ただし、慣れない人にとって怖い
のは、むしろダウンヒルかも。上の写真は胎内ゴルフ場横の下りですが、「あっ!」という間に70km/hくらい出ます
。
関川村直前の山も同様。上りきった後には―
素敵な
ダウンヒルが。このあたりの裏道は本当にお勧めなんですが、ダウンヒルだけは注意してくださいね! 地元の人や行楽客がけっこう路肩駐車していますし、場所によっては民家もあるので、曲がる・止まるがきちんとできないと、マジに危ないですよ。
坂を下りきったところにある集落を越えると、国道113号まではきれいな川沿い道がずっと続きます。シーズンにはアユ釣りの人でにぎわう清流です。余談ですが、この川にかぎらず、関川村は「水のきれいなところ」というイメージがありますね。関川村まで自転車をデポし、村上までポタリング、なんていうのも初心者の方にはお勧めです
。
本日の折り返し地点は道の駅関川(この時点で走行距離は90km弱だったかな)。ここで水を補給した後は、荒川の河川敷へ。ちなみに今回は、アクエリアスなどのドリンクをいっさい買わず、VAAMやCCDのような機能性スポーツドリンクだけにしたらどれほどパフォーマンスに差が出るか、という人体実験をしてみました。麺つゆ実験もしたかったのですが、あちらはまだ醤油を使いきっていないもので・・・
ちなみに、今回のこの実験は結果からいうと失敗でした
。実は道の駅関川に到着した時点での平均心拍数が150で最大心拍数が173
。160km以上のロングライドをするのに、この心拍数は私にとっては高過ぎです。脚もけっこう疲れてきていたので、「ここでクエン酸を補給して疲労回復だぜ!」と考えたのが運のつき。胃にドリンクが溜まらないよう、ちびちび飲む作戦をとったのですが、私の根性なしの胃に強い酸は(やっぱり)毒
でした。
河川敷を少し離れた後は、国道290号を戻るコースをチョイスしたのですが、10kmも走ると体に異変が。なんというか・・・気持ち悪い! 先週と同じ失敗をするなんて
! さらに、まずいなぁと思いながら走っていると、フロント周辺から「シュー
」という不吉な音まで。
交通量がそこそこある道では、自動車に気を使って路肩の内側を走るのですが、それが仇となってホチキスの針を踏んでしまったのでした。にしても、近くに民家もないのに、なぜそんなものが
?
やむなく道端に自転車を置いて修理しましたが、これで集中力が切れてしまいました。くわえて、復路の290号は向かい風。ひ~。
当初は290号をずっと走って帰るつもりだったのですが、白旗降参。向かい風より上りの方がマシということで、往路と同じ裏道へそれました。
この時点で走行時間は4時間ちょっと。どうも私、4時間すぎくらいが魔の時間帯のようです。とにかく、まったく無理が効かなくなってしまうのです。春先は毎年そうなのですが、5月末になってもまだこの症状が出るというのはちょっとショック
。歳か、体調不良か・・・
その後、阿賀野市のあたりまでは、とにかく騙し騙し。ペースを抑えれば少しは回復するかと思ったのですが、向かい風ということもあってそうはならず、次第に意識が朦朧と・・・エア監督がエアチームカーからしきりと「コーラ欲しいか?」と訊いてくるので、しかたなく月岡温泉の手前の自動販売機がある駐車場で長めの休憩を入れました。
ここでしばらく休憩の後、気を取り直して再出発しようとしたのですが、時計を見ると、なんとすでに4時
! ところどころで写真を撮るために停車したとはいえ、長い休憩は1回もとっていなかったはずなのに。20分くらいしか休んでいなかったつもりだけど、もしかして意識が飛んでた?
なんだか先週も同じような感じだったのに、今回も同じような結果になるとは、へこむ
。このままヘロヘロ状態で帰宅したら、かなり面白くないサイクリングになっていたと思うですが、捨てる神あれば拾う神あり。この後、予想外の展開に!
(無駄につづく)








