ロジャー・ミンコウ博士が作ったからローミンなのだ | 二輪バカ一代 ~ マウンテンバイカーは電気自転車の夢を見るか

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自転車大好き。ツーリング大好き。レース大好きなダメ人間のブログ。E-bikeに特化した内容で再開です

  今、コガに装着するサドルを検討中。コンコールを装着する予定だったのですが、前回のサイクリングで使った新型アヴァターが非常に良かったため、迷いが生じています。そんなわけで、今日は徒然なるままにサドルの話です。



二輪バカ一代  4年くらい使っているので、そろそろ限界か


  まずはこれが私にとっての定番サドル、コンコールライト。反りが大きくてパッドが豊富なのが私の好みですが、これやSDGのベルエアはまさにそれ。安くて軽いのもいいですね。欠点は極端に前後長が短いので、サドル後退幅のセッティングが他のサドルと違うこと。角度の設定も微妙です。非常に厚みがあるので、ホリゾンタルフレームだとシートポストの突き出しが極端に少なくなるのも、欠点と言えば欠点かな。


二輪バカ一代  これが最も不細工に見える角度 苦笑



  こちらは私の新定番になりつつある新型のアヴァター。これはExpertというグレードですが、5000円ほど安いベーシックグレードのアヴァターも形状は基本的に一緒と思われます。真横から見るとでっかいですが汗、装着した感じは自然。反りはローミンとほぼ一緒なので、ローミンの快適バージョンと言っても良いかもしれません。


  旧型アヴァターも好きなサドルで、快適性は文句なしだったのですが、反りが少ないのが欠点でした。あと、ちょっとボテっとしたデザインで、オペラに似合わないのも困りものでしたね。ちなみに旧型アヴァターは、現在オネオネさんのジャイアントに装着されています(気に入ってもらえているようです)。




二輪バカ一代 反りの違いはパッドの違い



  ローミンは新型アヴァターと似ています。並べると反りが違うように見えますが、パッドの違いでそう見えるだけのようで、乗ると「ローミン硬い、アヴァター柔らかい」ぐらいの違いしかありません。硬いといっても快適性はそこそこあり、距離を走ってもお尻が痛くなることはありませんでした


(追記:改めて乗り比べてみたら、ローミンは「硬くて接触面が広い」、アヴァターは「柔らかくて接触面が狭い」という感じでした。あと、ローミンは先端が広いので、アヴァターとはけっこう感触が違いますね。)


二輪バカ一代  完全フラットというわけではない



  参考までに。これは少し古い型のトゥーペ・ジェル。ちょっと前のスペシャライズドは、どれもだいたいこんな形でした。このサドル、いまひとつ好みではないので、今は使っていません。アリオネもそうなのですが、フラットな形状は、どうも合わないようですショック!。自分はけっこうサドルの上で動く方なので、そういう意味ではフラットな方が合いそうなものなんですがね。


  ちなみにこのサドル、「ジェル」という名前から豊富なパッドを想像するかもしれませんが、そういうタイプのサドルではありません。現行型のサドルにも「ジェル」と名付けられているものがかなりありますが、同様の傾向でしょう。このジェルはあくまでも振動吸収用です。


二輪バカ一代  Booさんの新型フェノム155mm



  あと、MTB用のフェノムというサドルがありますが、あれはトゥーペに似ています。私が使っていたのは旧型のノーマルバージョンでしたが、↑のトゥーペジェルと比較すると、フェノムの方がしなやかでした。当時のカタログによると、フェノムの方がシェルは硬いらしいので、ジェルがあるとシェルのしなやかさを殺してしまうのかも。



二輪バカ一代  


  真上から見るとこう。コンコールの短さがわかるかと思います。後端の位置はどれも一緒なのですが、違うように見えるのは、サドルの厚みがそれぞれ違うからです。



二輪バカ一代  これはS-Worksグレード


  こちらは新型トゥーペ。スペシャライズドのHPに行くと、いろいろな角度からこのサドルを見ることができますが、旧型とは似て非なるサドルですね。ローミンがよほど好評だったのか、今年型のスペシャライズド製サドルはどれもローミンに似た反り具合になっていて、基本的にはフラット形状のトゥーペでさえ、以前よりかなり反りが大きくなっていますグッド!。表皮がこの新型トゥーペと同じような感じになった新型ローミンが鉄板のチョイスなのですが、この新型トゥーペもいいなあ。