マイナーなワインですが、美味しい赤ワインを飲みましたのでご紹介します。
「リスタン・ネグロ」というブドウ品種で造られた赤ワインです。
商品名は「ベルメホス リスタン・ネグロ マセラシオン・カルボニカ」
ランサローテ島で生まれるヴォルカニック(火山)ワインです。
味わいは滑らかなタンニン、果実味が多く、とても美味しく飲みやすい赤です。
香りにリコリス(ハーブ)香があり、
火山性土壌で見られるミネラルなニュアンスが個性的です。
ランサローテ島はアフリカ大陸モロッコの西南の大西洋にあるカナリア諸島の一つです。
かつて大航海時代にスペインがメキシコやスペインを支配した際に、
この「リスタン・ネグロ」を南アメリカに持ち込みました。
8/31の勉強会で解説しますが、このブドウ品種がチリやアルゼンチン、アメリカで
ミサ用のワインになった歴史があります。
子供から誕生日祝いにもらったものを2年ほど寝かせて飲んだのですが、
期待以上に美味しかったので紹介します。




