シャンパン・メゾンのポル・ロジェが発展したのはウィンストン・チャーチルがパトロンになっていたと言っても良いほど親密な関係だからでした。
第29回はその「ポル・ロジェのパトロン、チャーチル」についてです。
チャレンジしてみて下さい。
ℚ1.チャーチルがポル・ロジェのパトロンとなった背景には、ポル・ロジェの経営者の妻であるオデット夫人の存在がありました。チャーチルはパリの英国大使館で初めてオデット夫人に会い、一目でオデットの虜になりました。この時チャーチルがとった行動は何だったでしょうか?
① ポル・ロジェのシャンパンのラベルに「ウィンストン・チャーチル」の使用を承諾した。
② ポル・ロジェのシャンパンを英国王室御用達にその場で指定した。
ℚ2.チャーチルがオデット夫人(ポル・ロジェの経営者の妻)に初めて会った時の年齢は幾つだったでしょうか?
① 50歳
② 60歳
④ 80歳
ℚ3.チャーチルは自らの愛するものに「ポル・ロジェ」と命名していました。何に命名したでしょうか?
① 葉巻
② 邸宅
③ 愛馬
④ 愛車

答えは、
ℚ1:③ ポル・ロジェのシャンパンを数百ケース注文した。
ℚ2:③ 70歳
ℚ3:③ 愛馬
【解説】
チャーチルがポル・ロジェのパトロンとなった背景には、ポル・ロジェの経営者の妻であるオデット夫人の存在がありました。オデット夫人は当時パリにおける最高の美女とも言われていました。1944年11月11日に70歳のチャーチルは33歳の夫人と出会いました。
チャーチルはパリの英国大使館の昼食会に出席。駐仏英国大使からオデット夫人を紹介され、一目でオデットの虜になったチャーチルは、その場でポル・ロジェを数百ケース注文しました。
競馬が大好きなチャーチルは複数の競争馬を所有していて、その中の最も有望な牡馬である愛馬に「ポル・ロジェ」と命名していました。
ご興味のある方は、「ウィンストン・チャーチルとポル・ロジェ」・・・「シャンパン・メゾン①」⇒こちらをご覧ください。
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