第2回はシャンパーニュ地方が戦争の場になっていた事実についてです。

ブドウを栽培するシャンパーニュ地方の気候についての意外な事実です。

チャレンジしてみて下さい。


ℚ1シャンパーニュ(Champagne)の名前語源は?
① お酒
② 平原
③ 乾杯
④ チャンピョン


ℚ2.古来、ヨーロッパでは民族間の覇権争いが繰り返され、侵略戦争が絶えませんでした。シャンパーニュ地方で戦われましたが、実際になかった戦争を選んで下さい
① 十字軍

 30年戦争
③ 70年戦争
④ 百年戦争


ℚ3.第一次世界大戦(1914~1918年)ではドイツからほど近い位置にあるシャンパーニュ地方はドイツとの前線となり、熾烈な戦いを受け続けました。住民やメゾンはどのようにしていたでしょうか
① ブルゴーニュ地方に逃げた
② パリに逃げた
③ 
地下に潜って生活した
④ 通常通り生活した


如何でしょうか?

答えは、

ℚ1:② 平原
ℚ2:③ 70年戦争
ℚ3:③ 地下に潜って生活した

 シャンパーニュ(Champagne)の名前はローマ語「Campagne」が語源。「平原」の意味で当時この地方は広々とした平原でした。
 また、シャンパーニュ地方ではフン族の襲来をはじめとして、百年戦争、30年戦争、フロンドの乱、スペイン継承戦争、ナポレオン戦争、これらのほとんどすべてが当初シャンパーニュ地方で戦われました。

 さらに、第一次世界大戦ではシャンパーニュ地方のワイン産地は、弾丸が飛び交い、毒ガスが覆い、大変な状況に至りました。住居やメゾンは破壊され、人々はこぞってカーブ(地下洞窟)に生活の場を移しました。


 ご興味のある方は、苛烈な戦争が繰り返されたシャンパーニュ地方で造られた「シャンパン」」こちらをご覧ください。
詳しく解説しています。