イタリア北部で造られるフランチャコルタ。
イタリアのスパークリングワインを飲むとすれば、最もお勧めの一つがこのフランチャコルタ。

 フランチャコルタのワインは、繊細で持続的な泡立ちで、輝く麦わら色をしています。香りは甘いマフィン、ライム蜂蜜、ミントオレンジ、アーモンドの香りフレッシュさの中にバランスのとれた味わいミネラル感と長く続く余韻。前菜から本格的なメインディシュまでよく合うワインです。

 このフランチャコルタはシャンパンは350年の歴史に対し、50年程度の歴史。DOCGに認定されたのが23年前の1995年と浅い歴史。にもかかわらず、フランチャコルタのスパークリングワインはシャンパンに匹敵する香りと深みを持ったテロワールワインです。

 シャンパーニュよりも最低の瓶内熟成期間が3年も長い18年「フランチャコルタの奇跡」とも言われます。
イタリアのスプマンテの2回目「フランチャコルタ」の産地、ワインの特徴、歴史、使用ブドウ品種、種類、主な生産者について述べます。

 詳しくは、私のHP「Grapewine」こちらをご覧ください。


 

 



【抜粋】
〇フランチャコルタとは
 フランチャコルタは、北イタリアのロンバルディア州東部にあるフランチャコルタ地方で造られるイタリアを代表するスパークリングワインです。瓶内二次発酵方式で造られシャンパーニュと並び称されています。
 イタリアにも品質を保証する認定制度がありますが、1995年には4段階ある格付け統制保証原産地呼称のうち中の最高位D.O.C.G.に認定されています。
 フランチャコルタは、痩せた土地でありながらも、厳しい決まりを準拠して造られ「イタリアの奇跡」あるいは「フランチャコルタの奇跡」などと賞賛されています。
 生産量はシャンパーニュの5%ほどと少なく、しかもその9割ほどはイタリア本国で消費されています。しかし、日本はフランチャコルタが大好きで、日本へのフランチャコルタの輸出は全体の2割強を占め、輸出先のトップです。

〇フランチャコルタの産地

〇味わい

〇シャンパーニュとの比較

〇DOCGとは?
・使用品種
・熟成期間
・甘辛度別の分類

〇料理とのマッチング

〇フランチャコルタの歴史と地名の由来

〇主な生産者