秋を感じるシリーズ ②
栗の飲食材の2点に舌鼓。
栗は何と言っても秋の代表格です・・。
栗の渋皮煮
自家製の渋皮煮をお世話になっている知人から頂きました。
栗と言えば甘露煮と思っていた私は驚きました。
栗の大きいこと。3L、4~5cmもある大きさ。
しかも、甘露煮の黄金色でなく、キャメル色(茶色)
渋皮煮ってはじめて戴くけど、甘そう~
大きいのでナイフを入れて半分に切ろうとすると、
あまりの柔らかさに崩れてしまうほど。
口に入れると、意に反して上品な甘みの中にトロっとした食感
想像していた甘さはやさしい。
渋みが一切ない渋皮煮、絶品です。
渋皮煮を作るのは大変です。
時間と手間が大変かかると聞きました。
包丁で鬼皮だけを取り、渋皮を完全に残す
丁寧なアク抜き、煮崩れしないよう煮るときの火加減などなど
作るのがむずかしい・・。
庭の柿の実が色付いているのを眺めながら
秋本番を実感・・。
栗焼酎
最近はワインばかりだったのですが、栗焼酎を頂きました。
知人が茨城県・笠間に旅行に行ったお土産です。
夕食に、栗焼酎を飲みながら想い出しました。
はじめて栗焼酎を戴いたのは5年前の高知。
ほのかに栗の香りがしてまろやかさに、
つい飲み過ぎてしまいましたが、
翌日、名産の目の前でのカツオの藁焼きと一緒に戴けたら絶品でした。
栗焼酎は昭和50年代半ばに、
愛媛の媛囃子(ひめばやし)という焼酎専業のメーカーがはじめて製造し、
その後、四国一円で造られるようになったそうです。
最近は、全国の栗の産地で、
その土地の栗を使った焼酎が幅広く造られるようになり、
この笠間の「十三天狗の伝説」もその一つです。
秋を感じながら、栗ならではの、まろやかで濃厚な甘味や香りを
ロックで楽しみました。
ワインとは違う風味。
季節の料理には季節のお酒を戴く。
ワインの料理とのマッチングに通じます。
栗三昧で、満喫。
最近は温暖化の影響でしょうか、
秋が短くなってしまっている感じがしますが、
今は秋本番です。







