【まとめ】
●1500年前の古代ローマ人
→ディオクレティアヌス浴場で何時間も座ってローマ帝国の政治や哲学を論じた。いまは夕食時は必ずスマホ。集中力が違う?
●南カルフォルニア大学の研究
1日の情報消費量を新聞で換算すると
1986年→40部/日
2006年→174部/日
約4倍以上→注意力がすべての情報に行き渡らない。注意は細切れ、希少資源。
●いいものさえ作れば客は来る?
19世紀の画家 フィンセント・ファン・ゴッホ→生前は1枚しか売れなかった
大陸移動説 ウェゲナー 死後20年間もあざわられた
→当時も今も、注目されるかどうかが肝心
●ベンチャーキャピタル(スタートアップに投資)に求めるものは、注目されるための支援
●注目とは焚き火
まず何かに火をつけなきゃならない。点火しやすい小さい落ち葉や小枝を使って火をおこす。次に大きな薪に移り、最後は完全な焚き火になる。つまり最初は注目に点火する何かが必要で、そこからなんとなとか燃え続ける。
①点火→即時の注目:まわりの世界に対する人々の素早い無意識の反応
②藁火→短期の注目:特定の出来事や刺激に対する人々の短期的な集中
③焚き火→長期の注目:
●7つのトリガー
①自動トリガー→色やシンボルや音、無意識的な反応により注目
②フレーミング・トリガー→相手の世界観にしたがうか、それを覆すことで注目
③破壊トリガー→人々の期待をあえて裏切り、注目するものを変えさせる
④報酬トリガー→内外からの報酬で人々のモチベーションを向上
⑤評判トリガー→専門家、権威者、大衆の評価を用いて信頼性を高め、相手を魅了
⑥ミステリートリガー→謎や不確実性やサスペンスを作り出し、最後まで関心をつなぎとめる
⑦承認トリガー→自分を承認し、理解してくれる人には注目するもの、
●スポットライトを浴びるための注目と、自分以外のもののための注目がある
途中なう
【気づき】
面白いけど分厚く濃すぎる 笑
ベン・パー
ベンチャーキャピタル
ドミネートファンドの創業者
新興テクノロジーのプロダクトブランディングやメディア戦略のコンサルティング。
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