明けて翌日の土曜日。

吉田川にも未練がありましたが、今日は下流に下り相戸堰堤の上手に入ることにしました。

ちょっと川底は赤腐れ状態でもうずるずるです(@@;

まずは手前から丁寧に囮を泳がせると、10分後くらいにギュギュっと来たのですが水中でばれた(涙

さらに5分後にも軽く上流に引っ張らたにもかかわらず、水中バレ orz

幸先悪いです・・・

うーん・・針が合わないのかな?

その後、手前を探るも反応無いので徐々に川の中央に進む。

するとやっと1匹目が無事に掛かり続けて2匹目もほぼなく掛かる。

サイズは18cm前後で申し分ないのですが、その後さっぱり。

もう反応渋いし、周囲の人たちも竿が曲がりません。

色々と探っていてたまに掛かると見事なまでにロケット発射


それでもポツっと掛かってくれた鮎は、今期最大の21cmでした。

これじゃ仕掛けもワンランク太くしなきゃと思っていたのですが、3日目の仕掛けを結局交換しなかったのが運の尽き・・

まさに瀬で掛かった鮎に見事に親子ドンブリ食らいましたよ


その後も水中バレ・身切れが多く今日は冴えない釣りとなってしまったみたいです。

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日時:06月20日(土曜日)曇りから晴れ
河川:長良川 相戸 水位:-10から20cm 水温;18℃
竿:シマノFW H2.75仕掛け:フロロ 0.15、複合0.04号
針:6.5、7.0 4本錨、2本チラシ
サイズ:12から21cm
トラブル:親子ドンブリ × 1、バラシ身切れ × 4
釣果 :5匹  シーズン3日目合計:51匹