金曜夜10時過ぎに高速にのり、途中SAで車中泊。

翌朝からひたすら広島の呉を目指して車を走らせるのですが、一人で運転なので休憩時間が増える増える(^^;

今日の目的地ですが、平成17年に開館したときから訪問したかった呉にある大和ミュージアムです!

なんとかお昼前に到着し早速中に入りましょう!

(車は隣のショッピングモールの立体j駐車場に停車、1000円以上買い物すると3時間までは無料、以降課金されます)

呉は日本でも屈指の造船施設があり先の大戦時には数多くの戦艦を建造した場所で、大和は当時日本の最先端技術を集約して作られた最新鋭の船でした。

館内を見学して思ったのですが、今の日本のいくつかの基礎技術はこの大和から引き継がれてると言っても過言ではないようです。

・球状艦首(バルバスバウ)→ 燃費の向上、大和で8%ほど燃費改善されたようで、大型艦はほぼ採用されてます、特にタンカーなど。

・徹底した生産管理工法 → 必要な部品を必要な日に納入させ周囲に部品メーカを集約させる。現在のいわゆるトヨタの看板方式。

・15メートル測距儀 → 目標物までの距離を計測する機械(最長50km)。現在のニコンが作成したようで、カメラレンズに応用されてます。

・空調設備、配電関係 → 家庭電化製品の基礎。艦内でお偉いさんの部屋は温度一定で通称大和ホテルと呼ばれたらしい(^^;

ほかにも色々あったのですが覚えているのはこのくらいかな。
最後にちょっとした自分へのお土産を購入して道挟んでお隣にある”てつのくじら館”に潜入です♪

この施設は海上自衛隊呉資料館で、入館料はタダです♪

いま日本で一番重要な国防を最前線で支えているので海上自衛隊です。なんせ島国なのでシーレーンを防衛することが日本の存続そのものなんですよ。

今もそうですが敗戦後、海上自衛隊が発足したときの主な仕事は機雷の除去でした。

戦時中に日本海などに投下された機雷の数は一万発以上で日本海側の海岸に沢山打ち上げられたそうです。

で実際に運用されていた潜水艦”あきしお”の内部に潜入することができるのですよ。

艦内はいってなぜかすぐトイレ(笑

隣はシャワー室で、真水の利用が制限されているので、使用できる真水の量は平均的な生活をする人の1/10の約17リットルだそうです。

当然ですが、艦内は狭くて、173cmの私ですが注意しないと頭ぶつけそうになるくらい。


潜水艦のハンドル・・車みたいですね・・

操舵室の計器類。

ガイドさんが特別に照明を消してくれました・・

もう赤の世界ですよ(@@;

操舵室の真下が、魚雷の格納庫と発射管があります。

魚雷は自動追尾するので、今は1発発射するだけでOKとガイドさんが静かな口調でしっかりと話をしてくれました


実は私・・・小学生の時に戦車の中にも入ったことがあります(御殿場の陸自ね)
次はイージス艦にでも乗ってみたいです(笑

いやぁ・・楽しかった、お腹空いてるのも忘れるくらい夢中になって、気がついたら午後3時(^^;

宿が倉敷なので後ろ髪を引かれつつもご飯を食べて高速に乗ったのでした。

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いつも思うのですが・・・

こちらから攻めて領土拡大をしようとおもうことは今後の日本はまず無いと思ってます。
ですが、日本の領土を攻めようと思っているアホな国が周辺にあるのが現実で、話し合いで済むようなことは決してなく、攻め込まれないような軍事力は必要なんですよ。

数年前の政権与党だった民主党が軍事機密を漏らした結果、中国は日本のシーレーンに現時点では対抗する手段がなく幸いなことに暫く攻めることは自重しているようです。

そのうち環境問題や内政で内部分裂してほしいと期待してます(笑