昨年度からスキー場近辺で車中泊をするようになり、滑走時間はかなり増やすことができました。

それなりの準備で挑むのですが、やっぱ明け方は最低でマイナス13度まで冷えてとっても寒いです叫び

基本的にエンジンは掛けない主義なので、寝袋もモンベルのスーパースパイラル バロウバッグ#1(快適睡眠温度域マイナス9度)を愛用してました。

このスーパースパイラルという寝袋の特徴はなんていっても伸縮性が優れてます。

優しく包まれている感触と立膝しても余裕で伸びるため、窮屈さが全くなく私はとってもお気に入り合格

あまり寝つきがよくない私ですが、敷き布団の上で寝袋に包まれると、なぜか寝つきが良くてたまに家でも寝袋で寝てるくらいです(笑

でもですね、車の燃費と同様にカタログの値どうりにはいかず、やっぱ#1だけでは寒い(^^;

仕方なく、化繊の毛布を一枚ずつ寝袋の上に掛けるとだいぶましになった。

でも明け方足元が寒くて目が覚めると毛布はずれ落ちてました(汗

夜中に何度も寝返り打つたびに巻き込んだ毛布でも徐々にずれてしまうようですね。

どうしようか思案した結果、ちょっと薄手の寝袋を購入することにしたのです!

ヒデVの屋根裏部屋-寝袋
同じシリーズの#5

春から秋までのモデルで夏の車中泊にも使えそうです!

一番分厚い寝袋の購入も検討したのですが、この#5と従来の#1を重ねて利用すれば、素材の厚みは#0を遥かに凌ぎます(笑

これでかさばる毛布を車から降ろして少しは車内もすっきりすることでしょう!

来年早々には試すチャンスが出てきそうで、とっても楽しみです♪