ほぼ地元の長良川で開催されるDAIWAマスターズの決勝ラウンド。
その場に釣り友のd名人が初参戦するので、S名人と夏は川漁師さんと一緒にしっかりと応援することにしました!
心配だった河川の状況は、当初予定の場所から上流エリアにあたる白鳥地区で予選が開催されます。
で、対戦の組合せは以下の画像を参照してください(^^;
第一試合での注目の対戦カードは、小沢チャンプと上田元チャンプの対戦が気になるところですが、我々は第4エリアの応援にGO!
初戦の相手は、山本選手です!
とりあえず、対戦相手に勝つことを目指しましょう♪
今日は高水なので必然的に瀬を攻める感じが多くなりますね。
d名人WIN、勝利のほほえみ(^^;
2匹差ですが、バレも多く途中ハラハラしてましたよ(笑
最近一緒に釣りしてますが、やはり晴れの舞台というか精神的にも緊張しているのかな・・
なんか鮎を掛ける位置がちょっと下手でいつも以上に下がって抜くためバレが多いのかとヘボな私は感じてましたよ(^^;
予選会場と本部がちょっと離れてますが、引き続き第二試合の開始です。
エリアは、ちょっと下の第5エリア。
他の会場と比べて鮎が薄い状況でした。
前半1時間は深瀬を狙いますが、2匹追加できたのみ。
かたや対戦相手の小池選手は、4匹かけているとのこと(@@;
d名人ちょっとやばいです(汗
後半戦にはいり、得意な瀬に挑みます!
小池選手。後半戦は橋下の深場を狙いますが・・・
ヘボな私が見てて竿の操作が深場を探るにはちょっと荒いかなぁ・・と思いましたね(^^;
広範囲を短時間で探っていきます。
すぐ上のエリアで小澤チャンプが対戦中なので、ひとっ走りしてそちらの観戦に車を走らせます(笑
優勝候補の本命なので、予選といえどギャラリーは4,50名ほどいましたね、さすがです!
この独特の天秤持ち。
尻栓側の手でも指で支えてます(^^;
しばらく眺めていたら、試合終了!
第二試合はやられたかと思って戻るとなんと、d名人が巻き返してのWIN!
(@@;
すげぇ・・・
決勝進出が見えてきましたよヾ(@°▽°@)ノ
一旦お昼休憩となり、いよいよ大切な第三試合の開始です(><)b
第三試合の対戦相手ですが・・
昨年2位の金沢選手で、彼に負けると決勝進出が危ない。
少なくとも引き分け以上が条件なんです。
開始早々、1匹ばらしてそのまま下流に下りつつ2,3匹をGET!
一旦上流に戻ってリスタートしたのですが、ここで初めのスタート地点までもどらずちょっと中途半端な場所から再開・・
あれ??って正直思った、もちろん一緒に観戦してた人も同意見。
その後、前半戦が終了し上流エリアへ移動して得意の瀬で掛けだす!
後半戦はいつもの釣りとほぼ変わらず、バレは少なかったようですね。
ところが・・・
残り20分くらいでしょうか、下流の金沢選手が急に入れ掛かり状態となり、頻繁に竿を曲げてます。
気になって様子を見に行くと、d名人が初めに入ったポイントの対岸ギリを目一杯攻めてました(@@;
流石実力者・・・
試合が終了し、本部でドキドキの検量です。
すると、別の試合で同組の山本選手が2勝1敗となり、d名人も金沢選手に敗れる。
3名が2勝一敗で並らぶ大混戦となりましたが、総引数でリードした山本選手がファイナリストになりました(^^;
いやぁ・・・これが体重差だったなら間違いなくd名人が・・(オイ
うーん・・・残念無念(涙
もっとも一番悔しいの本人に間違いないのですが、気を取り直して明日のシード権争いで頑張ってもらいましょう!
他の組の結果は以下です。
混戦を勝ち抜けたのは、山本選手でした。
矢吹選手が完勝!
浅川選手と退けた、有岡選手がファイナルへ!
でも浅川選手の釣果が圧倒的に凄いです(@@;
流石、現チャンプ。
安定的な強さで完勝ですね。
続きはその2へ!
その場に釣り友のd名人が初参戦するので、S名人と夏は川漁師さんと一緒にしっかりと応援することにしました!
心配だった河川の状況は、当初予定の場所から上流エリアにあたる白鳥地区で予選が開催されます。
で、対戦の組合せは以下の画像を参照してください(^^;





第一試合での注目の対戦カードは、小沢チャンプと上田元チャンプの対戦が気になるところですが、我々は第4エリアの応援にGO!

初戦の相手は、山本選手です!
とりあえず、対戦相手に勝つことを目指しましょう♪

今日は高水なので必然的に瀬を攻める感じが多くなりますね。

d名人WIN、勝利のほほえみ(^^;
2匹差ですが、バレも多く途中ハラハラしてましたよ(笑
最近一緒に釣りしてますが、やはり晴れの舞台というか精神的にも緊張しているのかな・・
なんか鮎を掛ける位置がちょっと下手でいつも以上に下がって抜くためバレが多いのかとヘボな私は感じてましたよ(^^;
予選会場と本部がちょっと離れてますが、引き続き第二試合の開始です。
エリアは、ちょっと下の第5エリア。
他の会場と比べて鮎が薄い状況でした。
前半1時間は深瀬を狙いますが、2匹追加できたのみ。
かたや対戦相手の小池選手は、4匹かけているとのこと(@@;
d名人ちょっとやばいです(汗

後半戦にはいり、得意な瀬に挑みます!

小池選手。後半戦は橋下の深場を狙いますが・・・
ヘボな私が見てて竿の操作が深場を探るにはちょっと荒いかなぁ・・と思いましたね(^^;
広範囲を短時間で探っていきます。
すぐ上のエリアで小澤チャンプが対戦中なので、ひとっ走りしてそちらの観戦に車を走らせます(笑
優勝候補の本命なので、予選といえどギャラリーは4,50名ほどいましたね、さすがです!

この独特の天秤持ち。
尻栓側の手でも指で支えてます(^^;
しばらく眺めていたら、試合終了!
第二試合はやられたかと思って戻るとなんと、d名人が巻き返してのWIN!
(@@;
すげぇ・・・
決勝進出が見えてきましたよヾ(@°▽°@)ノ
一旦お昼休憩となり、いよいよ大切な第三試合の開始です(><)b
第三試合の対戦相手ですが・・
昨年2位の金沢選手で、彼に負けると決勝進出が危ない。
少なくとも引き分け以上が条件なんです。

開始早々、1匹ばらしてそのまま下流に下りつつ2,3匹をGET!
一旦上流に戻ってリスタートしたのですが、ここで初めのスタート地点までもどらずちょっと中途半端な場所から再開・・
あれ??って正直思った、もちろん一緒に観戦してた人も同意見。
その後、前半戦が終了し上流エリアへ移動して得意の瀬で掛けだす!

後半戦はいつもの釣りとほぼ変わらず、バレは少なかったようですね。
ところが・・・
残り20分くらいでしょうか、下流の金沢選手が急に入れ掛かり状態となり、頻繁に竿を曲げてます。
気になって様子を見に行くと、d名人が初めに入ったポイントの対岸ギリを目一杯攻めてました(@@;
流石実力者・・・
試合が終了し、本部でドキドキの検量です。
すると、別の試合で同組の山本選手が2勝1敗となり、d名人も金沢選手に敗れる。
3名が2勝一敗で並らぶ大混戦となりましたが、総引数でリードした山本選手がファイナリストになりました(^^;
いやぁ・・・これが体重差だったなら間違いなくd名人が・・(オイ
うーん・・・残念無念(涙
もっとも一番悔しいの本人に間違いないのですが、気を取り直して明日のシード権争いで頑張ってもらいましょう!
他の組の結果は以下です。

混戦を勝ち抜けたのは、山本選手でした。

矢吹選手が完勝!

浅川選手と退けた、有岡選手がファイナルへ!
でも浅川選手の釣果が圧倒的に凄いです(@@;

流石、現チャンプ。
安定的な強さで完勝ですね。
続きはその2へ!