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BATTEN がまだせ行政くん

九州・熊本の新人行政書士の徒然なる日記。

行政くんは、おととい、昨日と田植えのお手伝い。


ここ数年は、この時期の定番イベントとなっております。


今年の梅雨は、雨が少なく心配していましたが、


週末からの雨で、なんとかこの日にたどり着きました。



BATTEN がまだせ行政くん-母校の体育館前にて

自分が通った小学校前の様子。


自分がいた時の校舎は、建て替えに姿が一変しましたが、


今週より、小学校ではプールの授業が始まった模様。


用水路には、数年ぶりに、アメンボウを見ることができました。





BATTEN がまだせ行政くん-父の田植え姿


70歳を過ぎた父の姿を見ていると、あと何年田植えができるか


考えさせられましたが・・・。




他の仕事もそうですが、田植え本番は、それほど大変ではないのですが、


その前準備が実は大変で・・・。


田植えでいえば、苗を各田んぼに運び出す作業や、


その前の「代かき」、もっと前の「苗床づくり」など。


今の人は、「代かき」ってわからないだろうなあ。




BATTEN がまだせ行政くん-金峰山は拝めず

この雨で、金峰山の姿は拝めませんでしたが、




田植えが終わると、しばらくの間は、仕事の量が


格段に減ります。


しかし、台風や大雨など心配事は堪えません。




こういった仕事を、半世紀以上続けている両親には


頭が上がりません。



この週末は、振り回されました。


駆け出し行政くんとしましては、開業したからって、すぐに仕事の依頼が


あるとは思えず、相続に役立つかなと思い、


行政書士の合格発表後にFPの勉強を始めました。




実は、以前に簿記の勉強も少しやった経験があり、そのころから


少し興味はあったのですが・・・。


如何せん、行政書士の合格までに3年も要したものですから、


とてもFPの勉強には手が回らず・・・。




勉強を始めた頃は、簿記の延長かなって思ってましたが、


これが実に奥が深い。


普通、ファイナンシャルプランナーっていったら


株の話や、保険に詳しい方の仕事ってイメージじゃないですか。


もちろんその辺の勉強もやりますが、やはり難しいのが、


税金分野と、年金分野。




今まで、いろんな資格の勉強をやってきましたが、


行政書士にしたって、宅建にしたって、はたまた簿記にしたって、


学校で教える先生は一人で全部を教えるのが普通じゃないですかあ。


私が今、通っている学校は、オン・デ・マンド授業(パソコンによる


授業のストリーミング配信)なんですが、


税金分野は税理士の先生、年金分野は社労士の先生、


不動産関係は、多分宅建の先生だと思うんですが、


その道のプロの方が担当してるみたいで・・・。



まあ、不動産関係は、散々勉強してきたんで大丈夫なんですが、


さすがに税金と、年金はねえ。


たぶん、AFPの試験なので、その道の方には大したことないのでしょうけど、


ど素人の私には、サッパリ。


おそらく社労士の試験勉強って、自分がやっているこの勉強よりもっと深いところを


勉強してるんでしょうね。頭が下がります。



実は、課題が出されていて、


要は、架空のクライアントさんに対するライフプランの提案書を作らないといけないのですが、


テキストの、提案書モデルを参考に自分なりに作ってみました。


しかしなかなか進まないもんですから、土曜日締め切りというのに、


その2日前の、木曜日に自分の作りかけの提案書を先生に見てもらい、


「こんな感じで進めてるんですが、方向性はいいですか?」と尋ねたら、


「ここに過去の方のサンプルがあるんで参考にして・・・。」と言われ、


のぞいてみたら、あら大変。


A4サイズの提案書が、30枚から40枚くらいで作られていて、


カラー印刷でバッチリ作ってあるわけで、


先生から、「これくらいやらないと」と言われ、愕然。


自分なんか、白黒で10枚くらい書けばいいかと思ってたんで、


最初っからやり直し。


テキスト参考にしてたから、うちのテキスト


白黒印刷なんで、それに騙されて(自分の思い込みなんですが・・・)


作ってたんで・・・。


それに、自分は提案書をホッチキスでとめて


提出するつもりだったら、「そうじゃなくって、ちゃんとファイルに閉じてから


提出してくださいね。」と言われ、再び愕然。


先生に、「土曜日までなんですけど、福岡に送るのは月曜日の朝なんで、


日曜日まで提出してもらえば・・・。」と、ちょっと助け舟を頂きました。




そのあとは、ご想像にお任せします。


FPを勉強される方、提案書作成は、サンプルをはじめにちゃんと見てから、


早めに取り掛かることをお勧めいたします。



少し長くなりまして、申し訳ございません。






スマホを見てたら、面白い記事を発見!


スポーツ好きの私にとって、なかなかツーな記事で目をひきました。


今週のスポーツの話題は、ザックジャパンのサッカーW杯出場決定で盛り上がりましたが、


こういう記事もちゃんと伝えてほしいなあ。


http://news.livedoor.com/article/detail/7738804/



6月3日、東京六大学の東大が、久しぶりに勝利をおさめた。


新人戦1回戦で、早大に4-1。公式戦での白星は2010年秋のリーグ戦以来とのこと。


あの「桑田効果」がじわり成果を出してきたのか!?



BATTEN がまだせ行政くん-東大野球部勝利


東大を除く東京六大学の野球部員は、ほとんどがスポーツ選抜で、


甲子園で活躍した選手がズラリ。


一方、東大の選手はご存知の通り、頭脳の集団。高校生活を勉強漬けで過ごした学生が中心。


運動能力で格段に劣る東大野球部がライバルに勝つためにしてきたことは


練習量で負けないこと。信じられないが、彼らは1日12時間も練習していたそうだ。



桑田真澄コーチはこの練習量の多さが能力の向上を妨げてきたと判断。


長時間練習し、体力を消耗しているときに練習を重ねると、集中力が切れ全力でプレーできなくなる。


能力の7~8分の力でプレーし続けるので


ベストから2~3割落ちたレベルのプレーを脳と体が覚えてしまう。


長時間練習は、集中し、全力で体をつかった動きをすることを忘れてしまう。


よって、練習結果が悪くなる。



訓練は質を伴わないと意味がない。


自分が手を抜いても簡単にできる練習や、


自分の能力を超えたレベルの練習をしても能力は上がらないのだ。


自分のその時点の実力に併せて、その実力の限界をちょっと超える位の練習を


一人で集中してするのが、最も効果的な訓練。


そしてこの自分の能力限界を少し超えたレベルの訓練を


どれだけ積み重ねることができるかで、


能力は大きく変わる。



桑田コーチはこの考えに沿って練習時間を減らし、質の高い訓練時間を増やした。


今回の東大野球部の勝利は、こういった意識の変化から生れたのだろう。



何か昨年までの自分と重なる部分を感じました。