お正月休みも終わり、いよいよ本日より
仕事始めの方が多いのではないでしょうか?
学生も社会人もそうですが、
長期休暇のあとの仕事はちょっとこたえますよね。
特に休み最終日なんか、1日中ブルーだったりして。
自分が会社員のころは、小売業だったこともあり
お正月も2日から初売りだったんで、
お正月気分を味わうことなどほとんどなかったんですが・・・。
このお正月休みの間、同窓会に出席された方も
多いのでは・・・。
自分も、中学校の同窓会が10数年ぶりにあり、
懐かしい友達と会う機会がありました。

2日の日だったんで、よく予約が取れたなあと思ったら、
そのホテルでシェフをやっている同級生がいて、
彼が押さえてくれたみたいです。
前回もお話しした通り、
40代になると、あんなにヤンチャだった同級生が
それぞれ、企業の中心で頑張っていて
そのシェフの同級生も、その一人です。
たまたま、お話しすることが出来たので、
昨年の食品表示偽装の話を・・・とはいきませんでしたが
いろんなこと聞かせてもらいました。
シェフって、立派な職人さんであり、芸術家であり、
特に有名ホテルで長年勤めてると、やっぱり
ゆくゆくは自分のお店を出したいんじゃないのって
話ふったら、意外な答え。
「自分は農業をしたい。」
またどうしてって聞き直したら、
「自分は以前から農業の6次産業に興味があって、
こういう仕事していると、やっぱり原料からこだわらないと
いいものが提供できないんだよね。」って。
「自分らが中学のころ、世界の人口って50億人って言ってた
けど、今は70億人に降るれ上がり、ゆくゆくは100億人を
超える時代が来るって言われてる。
日本の農業は確かに厳しいかもしれないけど
今以上に食糧生産は必要になるって確信してる」
という熱いお言葉。
自分もちょっとだけ農業をかじっているので、こういう異業種の
それも本格シェフから農業に対する熱い想いを語られると、
刺激になります。
日本の農業も、捨てたもんじゃないな。
