開業のかたわら、実家の農業の手伝いをしています。
昨年の暮れ、うちのお袋が入院をし、元気にはなったのですが、
農作業に出ることができず、自分が出来る限り手伝ってます。
どんなにうちの親父がベテランでも、一人ではできないもんで。
みなさんは、日本の農業についてどのようにお考えですか?
昨今、TPP問題によってくクローズアップされています。
「TPPによって、日本の農業が崩壊する!」とおっしゃる方々もいますが
それって、本当でしょうか?
日本の農業は、世界に誇れる産業だと思っています。
日本人の食に対する高い関心が、日本の農業のレベルを
押し上げていると思います。
しかし、残念ながら、TPP問題以前に、崩壊寸前まで来ていると思います。
66.2歳という現実。
これは、農水省が示した平成24年度の、就農者平均年齢の数字です。
つまり、一般企業の定年退職者の年齢と変わらない年齢だということです。
農業は、このままだと、5年後、10年後には崩壊するということを
如実に表した数字です。
日本には農業という産業は成り立たないのでしょうか?
決してそんなことはないと思います。
考えてみてください。
他のどの国で、アスファルトに落ちた種から芽がで、花が咲くところが
あるでしょうか?
日本は、暖かい気候で、四季があり、程よく雨が降り、植物が育つ環境
としては最高の国です。それでも日本の農業が育たないのは、
他に何か原因があるからだと思います。
もちろん66.2歳という数字も、氷山の一角であることは間違いありません。
自分は行政書士という道を選びましたが、農業については
いろんな形で、携わっていけたらと思ってます。
日本の農業は輸出産業になれると思ってます。
そのために何が必要か、
自分なりに、これからも述べていこうと思ってます。
本日は、かたい話ですみません。
