散髪の前に昼食を済ませてしまおうと向かったのは湯島のラーメン大至。神田勤務時代は昼休みに歩いて通ったお店。すっかりご無沙汰だ。何年振りだろう?
店頭に到着。入店し、券売機でチャーシューメンの食券を買い案内されたカウンター席に座って出来上がりを待った。
この店は2007年オープンなのでもう20年弱になるんだな。。
待つことしばし、注文品が供された。ではいただきます。

うん、美味いね。昔ながらの中華そばを、現代の素材と技法で再構築したような一杯。
奇をてらったところはないのに、スープ、麺、具材の一つひとつが丁寧で、全体の完成度がすごく高い。
普通のラーメンを最高においしくするという方向を突き詰めた感じ。懐かしいのに、古くない。そんなラーメンだった。今では、この方向性を狙っているお店がいくつか思い浮かぶけれど、ラーメン大至はその嚆矢ともいえる存在なんじゃないかと思う。
スープまで完飲。大満足でお店を後にし、理髪店へ向かった。
