レンズ側じゃなくてカメラ側に取り付けて

カメラの縦位置と横位置を瞬時に切り替えられる三脚座がある

というのを最近知りました。

 

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/60 Fナンバー: 2.8 焦点距離: 59 感度(ISO): 1,250

 

興味が湧いて少し調べてみたら

元々は1年くらい前にATOLLというブランドがクラウドファンディングで

製作した商品で、当初は1万円ちょっとくらいだったらしいですが、

今は2万円前後の価格になってます。

ATOLLでは「カメラ用回転リング」と呼んでいるようです。

 

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/60 Fナンバー: 2.8 焦点距離: 59 感度(ISO): 1,250

 

最近では安い類似品が中華メーカーなどからも出ているので、

試しで買うならそっちで良いかと思っていたのですが、

たまたまATOLLの中古品を見つけたので買ってみました。

 

ATOLLの対応機種の中には、

EOS RやRP(多分R8もいけるっしょ)の名前がありましたが、

他の中華メーカーにはその辺りの機種が表示されてなかったのも

ATOLLにした理由でもあります。

多分何か工夫すれば付けられる気もしましたが、

最初から対応表示されているものの方が安心ですよね。

 

縦横切り替え時の動画をアップしました。

 
買う前に調べたらいくつかデメリットもあるということで、
不自由はある程度覚悟していましたが、
EOS R8に付けたらデメリットがほとんどなくメッチャ使いやすそうでした(^^)

 

自分はグリップ時に小指が余らないように

L字プレートの下部だけは付けたままにして、リング式三脚座を付けています。

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 70 感度(ISO): 2,500

 

その状態でリングがマウントの中心に来るように位置を調整して取り付けます。

 

作りも良く質感は高いです。動作もしっかりした印象です。

重さは100gくらいですが、

もともと軽量なR8ではそれほど気になる重量増加ではありませんでしたが、

EOS Rに付けると「あ、重くなったな;」と実感できるほどです。

 

またEOS Rの方がグリップが太いので、

握った時に指とリングが干渉してしまいあまり良い気分ではありませんでした。

 

R8では十分なスペースがあり問題なくグリップできます。

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/80 Fナンバー: 3.2 焦点距離: 70 感度(ISO): 1,600

 

また、ボディ前面にボタン類があるカメラだと、

リングが邪魔で操作に支障が出る場合もあるようですが、

EOS R、R8ともにボタンはないので問題ありません。

レンズ交換時のボタン操作もほとんど問題なく操作できました。

 

レンズ交換

 

全てのレンズで試していませんが、

レンズ側のスイッチ類も問題なく操作できました。

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/15 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 70 感度(ISO): 5,000

 

RF50mm F1.8など小さなレンズのスイッチは若干操作しにくかったですが、

操作できないほどではなく許容範囲だと思います。

 

L字プレートだとやりにくくなるサイドの端子類へのアクセスもスムーズで、

バリアングルモニターも干渉することなく自由に動かせます。

CANON EOS R + RF24-70mm F2.8 L IS USM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/20 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 50 感度(ISO): 5,000

 

重いレンズをつけた時の重量バランスも良くなりますね。

RF100mmマクロの純正三脚座がいらなくなります(笑;)

 

手持ち撮影の時には三脚座部分を上まで回転させれば違和感なし。

CANON EOS R + RF24-105mm F4-7.1 IS STM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/30 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 50 感度(ISO): 5,000

 

↑三脚座部分はアルカスイス互換ですが、

他のシステムとの共用のためUlanzi FALCAMのプレートを付けています。

 

カメラ側のプレートもアルカスイス互換でしたが、

この形どっかで見たと思ったら、、

CANON EOS R + RF24-105mm F4-7.1 IS STM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/40 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 105 感度(ISO): 5,000

 

PeakDesignのキャプチャーに対応していました。

CANON EOS R + RF24-105mm F4-7.1 IS STM

露出プログラム: Fv 露出時間: 1/20 Fナンバー: 7.1 焦点距離: 48 感度(ISO): 5,000

 

キャプチャーはまだPeakDesignを使っているので、

これもありがたかったです。

 

で、カメラによっては使いにくくなったりする面もあるようですが、

EOS R8で使うにはデメリットが見あたらず、良いことづくめでした(^^)/

 

前回アップした撮影の時にこれがあれば便利でしたね〜(笑)

SmallRigやUlanziのものなども気になってきました。

 

そうそう、今回の製品撮影していて気がついたこと。

Leofoto G3にRF24-70mmを付けたEOS Rで撮影していたら、

カメラを下向きにしたらG3がレンズの重さに耐えられずお辞儀してしまいました。

RF100mmマクロでギリギリ固定できた感じ。

やはりG3は使い所が限られそうですね。

 


追記:R8で使っていてデメリットがありました。

バッグに収納する時にかさばること。

PGYTECH OneMo 7Lでは収まりましたが、peakdesign 6Lでは無理やり押し込む感じで、ジッパーも閉めにくくなり現実的ではありませんでした。


自分はL字プレートの底部を付けたままにしているからかと思いましたが、

R8に回転リングを取り付けるには、嵩上げのプレートを使わないといけないようなのでたぶんあまり変わらないですね。


 

「C」がCANON用

 

ブラックも出たみたいですね。