■その1

 

きっかけはなんだったかよく覚えてないんですが、

YouTubeだかショップのサイトだかの「おすすめ」で出てきた気がします。

 

ウクレレベース

って、なんだよ?

と思いました。

 

調べてみると「ウクレレ」というのは

「小さい」とか「見た目」のことだけで、

楽器としては「ベース」に近いものでした。

 

↑買ったのはfホールが空いていてベースに似た見た目ですが、

丸いホールが空いたウクレレを少し大きくしたようなモデルが標準的のようです。

 

小さいのにエレキベースと同じキーで、

低い音が出せます。

超太いゴムのような弦が張られていて、

ウッドベースのような音が出せるようです。

 

上手い人が弾くとほんとウッドベースのように聞こえますが、

なかなかそうはいきませんでしたが、結構面白いです。

 

 

KALAというブランドはウクレレメーカーの老舗で、

数年前にウクレレベースを開発した会社だそうです。

 

 

■その2

 

クレジットって嫌ですね〜;

4月に買ったEOS R8が今月やっと引き落とされる予定です。

 

もうとっくに忘れてるよ。

いや〜痛い!

痛いなぁ〜!

 

ウクレレベースも買っちゃったし、

これから欲しいレンズもあるし、、、

なんか売って資金調達せんと〜、、、;

 

ということで↓こいつをグレードダウンさせることにしました。

アコギはあんまり使ってなかったもんで〜;

 

GIBSON CustomShop Historic Collection J50

 

もともとこのギターもネックが折れた60年代のJ50を売った

差額で買ったギターでしたが、

これも売れれば、

安いのに買い直したらまたいくらか差額が残るでしょう。

 

ということで、安くてそこそこ良いギターは何かなぁ〜。

前からちょっと目をつけていたepiphoneのMasterbiltシリーズ。

 

以前から憧れていましたHummingBirdにしました。

 

GibsonのHummingBirdはとても買えるもんじゃなくなってしまいましたが、

epiphone Masterbiltシリーズはなかなか評判も良さそうだし、

ヘッドの形も前よりは良い感じになったしで。

 

せっかくなので2本を比較した動画も撮ってみました。

 

 

 

ボディ形状が違うので比べるのもどうかと思いますし、

動画ではあまり伝わらないかもしれませんが、

epiphone HummingBirdの方がシャカシャカ、キラキラした音ですね。

音量もやや大きい気がします。

 

J50の方はより深みや艶があってさすがカスタムショップ 製という感じです。

音の厚みが違います。

 

見た目の感じもepiphoneも価格の割には悪くはないんですが、

カスタムショップ 製と並べてしまうと風格が違いますね。

 

ただepiphoneも価格の割にはかなり頑張っている印象で、

まぁ、自分にはこれで十分かなぁっと。

 

 

そしてJ50はお知り合いの方の元へ旅立って行きました。。。

達者でなぁ〜;;