はい、その1の続き、

メインイベントの法隆寺釈迦三尊像です。

 

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/60s f/4.0 ISO1000 24mm

 

そして私、一つ失敗をしていました。ガーン

その1でご紹介した敦煌の壁画あたりから

画像が1.6倍にクロップされてました;

 

この日はネックストラップではなく、

ハンドストラップでカメラを手に持ちながら拝観していたのですが、

無意識に操作してしまったみたいです。

 

なので今回の写真はすべて1.6倍クロップ画像です。

APS-Cサイズで撮ってしまったので、

記載の焦点距離も1.6倍した画角になります;

どうりで引けないと思った;

 

気を取り直して;

仏像はとても良くできています。

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/125s f/4.0 ISO2000 70mm

 

本物の仏像だと撮影OKでも

撮るときには少し緊張するというか、

心の中で躊躇する部分があるんですが、

クローンだとそれはなかったですね。

躊躇なくバチバチ撮れました(笑)てへぺろ

 

左脇侍

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/125s f/4.0 ISO2500 65mm

 

右脇侍

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/125s f/4.0 ISO1600 76mm

 

あともうひとつ、

それは展示のミスを発見してしまいました。ニヤリ

 

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/80s f/4.5 ISO1250 24mm

 

↓は法隆寺HPから拝借してきた本物の画像。

 

違いに気づかれましたか?

 

はい、両脇の脇侍の配置が違うんです。ウインク

本物は金箔が多く残っている右脇侍が向かって左側に。

金箔がほとんど残っていない左脇侍が右側に位置しています。

 

帰ってきて調べてみたら

右脇侍/左脇侍という名前はお釈迦様からみた位置だそうで、

向かってみると左右逆になるそうなんです。

 

展示ではそのまま向かってみた位置で展示していたようですね。

 

そごうに質問メール送っておきましたが、

どんな返事が来るかなぁ?口笛

 

後日、そごう美術館よりご返信があり、

「飛鳥時代の制作当初の姿を再現するという観点から、

脇侍の配置につきましては、美術史における先行研究をふまえて、

左右を入れ替えて配置」することにしたそうです。

 

後ろからのお姿も拝見できます。

後光ならぬ前光?

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/20s f/18.0 ISO12800 24mm

 

壁画も再現されていました。

法隆寺金堂壁画 第10号壁 焼損前再現(縮小版)

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/60s f/4.5 ISO1000 24mm 

 

3Dプリンターで出力した鋳造のための原型

CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM

1/80s f/4.0 ISO800 24mm

 

この原型をもとにブロンズ鋳造したそうです。

すごい〜;爆  笑

 

あと展示には真ん中の大きな光背(で良いのかな?)がなかったんですよね。

3D原型にはあるし、再現工程のビデオでも作っていたようですが、

どこ行っちゃったんでしょう?

 

ブログではご紹介していない美術品もまだまだありました。

もしご興味がおありでお近くで開催されるようなことがあったら、

行かれてみても良いかもしれませんね。ニコニコ