横浜のそごう美術館で開催中の
「スーパークローン文化財展」を見てきました。
「スーパークローン文化財」ってなんだよ?
というと、
以下、公式HPより引用
『東京藝術大学で開発された高精度な文化財複製である「クローン文化財」は、伝統的な模写の技術と最先端のデジタル技術に人の手技や感性を取り入れ、素材・質感・技法や文化的背景や精神性などの“芸術のDNA”に至るまでを再現したものです。現在は、オリジナルを超越する新たな価値を創造する「スーパークローン文化財」へと発展し、失われた文化財の再現など世界中の文化を継承する手段として期待されています。』
だそうです。
要するに模造品なんですけどね。
アフガニスタン流出文化財
アイ・ハヌム遺跡 ゼウス神像左足
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/100s f/9.0 ISO3200 76mm
なかなかリアルな造りです。
バーミヤン東大仏天井壁画
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/60s f/9.0 ISO5000 29mm
タリバンが爆破した仏像の天井に描かれていた壁画です。
↓模型もありました。頭の上の天井部分の壁画。
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/60s f/9.0 ISO800 27mm
ワラフシャ遺跡壁画 破損具合も見事です
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO2000 24mm
ペンジケント遺跡発掘区VI 広間1壁画
《ハープを奏でる女性像ほか》
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/60s f/4.5 ISO1600 30mm
《ハープを奏でる女性像》のアップ
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/60s f/4.5 ISO1000 50mm
キジル石窟 第212窟
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO1250 24mm
これはドイツの探検隊が壁画を切り取って持ち帰り、
のちに第二次大戦の戦火で失われてしまった壁画だそうです。
ここから敦煌莫高窟 第57窟 このコーナーも圧巻でした。
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO6400 24mm
敦煌莫高窟 第57窟 如来坐像
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO5000 70mm
第57窟南壁 普賢菩薩 「敦煌の恋人」と呼ばれるそうです
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO2500 35mm
敦煌莫高窟 第57窟 菩薩立像
CANON EOS RP + RF24-105mm F4 L IS USM
1/80s f/4.5 ISO6400 37mm
行くまでは「まぁ模造品なんでしょ」と高を括っていましたが、
想像以上にクォリティが高く、
失われてしまった文化財はもちろん、
現地に行かなくては見れないような貴重な仏像や壁画を
間近に感じることができて大変面白い展覧会でした。
何よりすべて撮影が自由なのも
テンションが上がりっぱなしの要因でした。
(動画撮影は禁止。会場で流れる資料映像の撮影も禁止です)
その2「法隆寺編」へ続く。











