予想:上がると思って買う。この場合、アンカリング効果で逆に行った場合大損につながりやすい。
シナリオ:過去からの推移で、将来こうなるだろうというシナリオを描く、上がるシナリオ、下がるシナリオを描いて、どんなに当初の見込みからかい離してもよいように対処できるようにしておく。
ストーリーも上と同じようなもの。ストーリーにうまく当てはまれば利益、外れれば損切ということです。
【相場観】
テクニカル析が教えてくれる、上げか下げか、保ち合いかを判断する手法による。
芸術ではなく、科学にすべきところです。
そしてこの科学は、化学につながる・・・・・・・化かされることがある。
100%はないということです。