🚨【このままでは日本が危ない】
選挙に行かない5000万人の沈黙🚨
こんにちは。
今日はちょっと真面目な話をします。
いま日本には、選挙に行かない人が約5000万人いると言われています。
これは国民のほぼ半分です。
でも、それって本当に大丈夫なんでしょうか?
⚠️ 選挙に行かない理由、わかります
「どうせ変わらない」
「誰がやっても同じ」
「忙しいから投票に行けない」
……私も昔はそう思ってました。
だけど、その“無関心”が、未来を壊しているかもしれません。
🧓 高齢者ばかりが得をする社会に…
投票に行く人は、ほとんどが高齢者です。
だから政治家も、そっちを優先します。
📌 年金、医療 → 手厚い
📌 子育て、教育、労働環境 → 後回し
これ、本当にフェアですか?
でも、それは若者が選挙に行かないから。
つまり、選挙に行かないという行動が、自分たちを不利にしているんです。
🗳️ 投票しないことは「賛成」と同じ
選挙に行かない人の声は、政治には届きません。
だから政治家はこう思います。
「投票に来る人のために政治をすればいい」
そして、私たちはいつまでも置いてけぼり。
🧠「税は財源じゃない」って知ってますか?
政府は通貨を発行できる存在です。
つまり、税金でなければ政策ができない、というのは誤解なんです。
税金は「財源」じゃなく、
経済のバランスを取るためのツールです。
それでも「増税」ばかり叫ぶ政治家が多いのはなぜ?
それは、有権者が知らないと思ってるから。
💬 政策より誠実
どんな立派な政策よりも、
嘘をつかない、誠実な政治家を選ぶことが大事。
今の政治に必要なのは、派手なマニフェストじゃなくて、
まっすぐ向き合う姿勢です。
✅ できることから始めよう
✔️ とにかく投票に行く
✔️ 興味のある政治家をSNSでフォロー
✔️ 家族や友人と政治の話をしてみる
無関心は、自分を不利にする選択です。
🌏 最後にひとこと
このままでは、本当に日本が危ない。
でも逆に言えば…
私たち一人ひとりが変われば、社会は必ず変わります。
「投票しても意味がない」なんて、もう言わないで。
その一票が、未来を変える力になります。