今日、8月31日。
ついに今の職場での仕事が最終日を迎えました。
正直に言えば、ここまで来るのは本当に苦しかったです。
7月から始まった冷蔵倉庫での仕事。
職場の温度は5℃。
最初から寒さがかなり厳しく、特に手足が冷えることで痛みを感じたり、集中力がなくなったりすることもありました。
それでも「8月末まで」と決めて、何とか続けてきました。
しかし、苦しかったのは寒さだけではありません。
職場の人間関係にも悩みました。
形式的なあいさつなどは求められる一方で、どこか冷たい雰囲気を感じることも多く、自分が職場の輪の中に入れていないように感じることもありました。
特に8月には、休憩時間をめぐって職場の責任者と話し合いになったこともありました。
自分としては決められた休憩時間を守っているつもりなのに、「他の人より遅い」と言われる。
それまで普通に仕事に協力してきたつもりでしたが、そういうことが重なると、だんだんと「そこまでして協力する必要があるのだろうか」と思うようになりました。
残業についても、それまでは協力していました。
ところが、協力することが当たり前のように扱われるようになると、気持ちも変わってきます。
「もう無理して協力するのはやめよう」
そう決めました。
職場に対して感じる違和感は、日に日に大きくなっていきました。
8月の初めには、
「本当に月末まで持つのだろうか」
「途中で辞めてしまうかもしれない」
そんなことまで考えていました。
それでも、一日ずつ乗り切ることだけを考えました。
「今日は今日だけ頑張ろう」
そう思いながら出勤して、仕事を終えて帰宅する。
また次の日になったら、その日を乗り切る。
それを繰り返しているうちに、気がつけば8月31日になっていました。
そして今日。
最後の一日を終えました。
何とか耐えました。
本当に苦しかったです。
でも、最後まで逃げずにやり切ったことは、自分自身で認めてもいいと思います。
特に、8月の初めには途中退社になるかもしれないと思っていたことを考えると、最後まで無欠勤で終えられたことには、自分でも驚いています。
これで、この職場に明日行く必要はありません。
もう5℃の冷蔵倉庫で寒さに耐える必要もありません。
休憩時間のことで悩む必要もありません。
職場の人間関係を気にする必要もありません。
そして何より、
「明日もあそこへ行かなければならない」
という気持ちから解放されます。
今はまだ、長かった8月を終えたばかりなので、すぐに実感が湧かないかもしれません。
でも、明日の朝になって「仕事に行かなくていい」と思ったとき、少しずつ実感するのかもしれません。
もちろん、これからは次の仕事を探さなければなりません。
良さそうな求人がなかなか見つからないという不安もあります。
でも、それは明日から考えればいい。
今日はまず、
「8月31日まで、本当によく頑張った」
と自分に言ってあげたいと思います。
7月から始まったこの仕事。
寒さに苦しみ、人間関係にも悩み、それでも一日一日を積み重ねて、今日で終わりました。
苦しかったからこそ、最後までやり切ったことには意味があります。
これで一区切りです。
明日からは、また新しい生活が始まります。
次は、自分に合った仕事を見つけたい。
無理をして自分を合わせるのではなく、長く続けられる仕事を探したい。
焦らず、でも少しずつ前に進んでいこうと思います。
まず今日は、ゆっくり休みます。
8月31日。
苦しかった職場を、最後までやり切った日。
本当にお疲れさまでした、自分。