最近、スーパーへ行くたびに思います。
「また値上がりしてる…」と。
米、卵、電気代、ガソリン。
少し前までは普通に買えていたものが、気づけばじわじわ家計を圧迫しています。
特に今の時代は、“収入が変わらないのに支出だけ増える”という状況が本当に厳しい。
これが、いわゆる「インフレ貧乏」。
お金を持っているだけで減っていく時代
昔は、
「貯金していれば安心」
と言われていました。
でも今は違います。
銀行に100万円置いていても、物価が毎年上がれば、その100万円で買えるモノは減っていく。
つまり、数字は減っていなくても“価値”が減っているんです。
これがインフレの怖さ。
しかも、急激ではなく、ゆっくり進むから気づきにくい。
気づいた時には、
「生活が苦しい」
「前より余裕がない」
となってしまう。
節約だけでは限界がある
もちろん節約は大事です。
でも、電気代も食品も上がり続ける中で、削れる部分には限界があります。
だから最近は、
・固定費を見直す
・少額でも投資をする
・副業を考える
・無駄遣いを減らす
こういう“守りと攻め”の両方が必要な時代になってきたと感じます。
投資は「お金持ちの遊び」ではない
昔の自分は、
「投資なんて怖い」
と思っていました。
でも今は逆です。
インフレの時代に、何もしない方がリスクが大きい。
もちろん、短期売買で無理をする必要はありません。
自分にできる範囲で、
毎月コツコツ積み立てるだけでも意味はある。
最初は小さな一歩でも、長い時間が味方してくれる可能性があります。
不安な時代だからこそ、少しずつ前へ
正直、将来への不安はあります。
物価は上がる。
税金も増える。
社会保険料も重い。
でも、そこで諦めてしまったら、本当に苦しくなる。
だから自分は、
「無理せず働きながら、少しずつ資産も育てる」
そんなスタイルで前に進んでいます。
派手な成功ではなくてもいい。
生活を守る力を、少しずつ身につけていきたい。
インフレ貧乏は確かに怖い。
でも、“学ばないこと”と“何もしないこと”はもっと怖い。
これからの時代は、
自分のお金を自分で守る意識が、本当に大切だと感じています。
