最近、サテライト戦略として毎日積立を始めました。
対象はこの2つ。
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ニッセイNASDAQ100インデックスファンド
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ニッセイSOX指数インデックスファンド
NASDAQ100とSOX。どちらも値動きが大きい指数です。
だからこそ、毎日積立で時間分散を効かせています。
ここまではよくある話。
でも、調べていくと大事なことに気づきました。
基準価額は「米国指数 × 為替」で決まる
米国指数の投資信託は、夜のあいだにこう動いています。
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NASDAQ-100 Index や
PHLX Semiconductor Sector Index が動く -
ドル円が動く
この掛け算が、翌日の基準価額になります。
つまり、NASDAQやSOXだけ見ていても、実は半分しか見えていない。
本当に安く買える日はどんな日か?
答えはシンプルでした。
米国が下げて、円高になった日
この翌日の約定は、思っている以上に安くなります。
ニュースでは「米株下落」としか言いませんが、
実際の基準価額は為替でさらに増幅されます。
逆に、暴落なのにあまり下がらない日
米国が大きく下げたのに、
投資信託の基準価額はそれほど下がらない日があります。
それは、
米国下落 + 円安
為替がクッションになっているからです。
毎日積立が効く本当の理由
為替は読めません。プロでも無理です。
でも毎日積立なら、
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円高の日も買う
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円安の日も買う
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米国暴落の日も買う
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米国上昇の日も少しだけ買う
結果、指数のブレだけでなく、為替のブレまで平均化できます。
これが「時間分散 × 為替分散」。
夜に見るのはこの2つだけでいい
ニュースを見るなら、この2つだけで十分。
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NASDAQやSOXが上がったか下がったか
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ドル円が円高か円安か
これで、翌日の基準価額の方向がほぼ分かります。
下がった日は「ラッキー」と思えるようになった
特にうれしいのは、
米国下落 + 円高
この日は、毎日積立がいちばん輝く日。
安くたくさん口数を拾えている日になります。
投資は、理解するとブレなくなる
これを知ってから、値動きに対する見方が変わりました。
「下がった」「上がった」ではなく、
指数と為替、両方を見る
それだけで、気持ちがとても楽になります。
6月末まで、淡々と毎日積立。
相場がどう動いても、やることは変わりません。