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ヤクルト、大リーグ43勝右腕デイビーズら新外国人3投手獲得
ヤクルトは24日、新外国人選手として米大リーグ通算43勝のカイル・デイビーズ投手(32)=1メートル86、95キロ、右投げ右打ち=ら3投手の獲得を発表した。
いずれも単年契約で、先発として期待されるデイビーズは年俸60万ドル(約7300万円)で背番号34。救援で期待されるジョシュ・ルーキ投手(31)=1メートル93、111キロ、右投げ右打ち=は30万ドル(約3600万円)で背番号53、ルイス・ペレス投手(30)=1メートル83、97キロ、左投げ左打ち=は45万ドル(約5400万円)で背番号13。
また、来季が契約最終年となるバレンティン外野手は年俸300万ドル(約3億6千万円)、オンドルセク投手は180万ドル(約2億2千万円)となった。ミレッジ外野手、ロマン投手、デニング外野手は退団する。(金額は推定)
さて
これでスワローズの今年の補強は終了でしょう
来年のスワローズの外国人選手は
投手が4人・野手が1人
という体制
このなかで
やはり期待感が高まるのは
救援の期待がかかる
「ルーキ」投手ですね
スワローズの抑えとして
トニーの穴を埋められるのか?!
球団の彼への期待感は
相当高いでしょうし
私ももちろん期待はしています
('-^*)/
You Tubeで観てみましたが
球速もあり
気のせいか投法がどことなく
トニーに似ているような気がします
あとは
本人が如何に日本の文化や野球にアジャストできるか
でしょうね
新外国人は
シーズンが始まってみないとわかりませんが
彼が期待どおりの活躍をするようであれば
来年もスワローズはかなり面白いと思います
(o^-')b
もちろん
他の外国人選手にも期待していますが
なかでも
唯一の野手外国人であるバレンティンは
来年契約最終年ですから
キャリアハイの数字を残してもらいたいところです
来年のスワローズ躍進のカギを握る
外国人選手たち
彼らの今後の動向も
注視していきたいと思います
今日も一日お疲れさまでした♪