穏やか先輩の奥様は優しかった。あーしろ。こーしろ。駄目だ。というわけでは無く、時間をかけて自分を大切にして答えを出したらいいそう言ってくれているようだった。彼はその後もどんどんおかしくなっていっている様に見えた。それでも彼と私は毎日やり取りをし、なんとか離婚し、穏やかに過ごせる日を目指していた。