アラ還おやじの食道がん闘病記 -6ページ目

アラ還おやじの食道がん闘病記

2018年3月8日(58歳)胸の痛みと喉の違和感で消化器内科を受診。
食道にがんが見つかり抗がん剤治療、食道亜全摘手術、そして"がんサバイバー"としての生活が始まりました。
幸いなことにまだ人生は続いています。
そんなアラ還おじさんのブログです。

朝は身体が鉛のように怠く、食事をすると1時間以内に下痢、それが怖くて拒食症のような状態です

それに加えて2〜3日前から右の胸に痛みがあります

鎖骨の下10cm脇腹よりのところが時々痛みます

''がん"が痛んでいるのか、"肺炎''が痛んでいるのか、はたまた違う原因なのか??

常に痛いわけではありません

2年前の今頃も原因不明の胸痛で病院をたらい回しにされていました

その時の痛みに似ているような気がします

体重もまた減ってきました


48kg台をキープ出来ていたのですが

来週も痛みが残るようなら病院に行こうと思っています

でもなんの治療法も無いのが現状です

厳しい状況が続いていますが諦めずに生命を繋いで行こうと思っています

誰かの為にも


診察室での会話です

動悸、息切れの検査結果は

T医師:「検査結果は異常ありません」

私:"えっ、異常ない?"

私:"コロナウィルスじゃなかったですか?"

T医師: (笑)

T医師:「予定通り4月にCT検査をやって経過が良ければ手術となります」

T医師:「4月1日でいいですか?」

私:"お願いします"

検査結果は甲状腺も副腎にも異常は無いとのことでした

この原因不明の動悸、息切れの原因はなんなんですかね

2年前の胸痛の時は町医者3件回って異常無しと言われた後に食道がんが見つかりました

医者の言うことを鵜呑みにしてはいけないとその時に学んだのですが今更町医者でセカンドオピニオンを受けても同じ結果になるのは目に見えています

行くなら福岡市内の大学病院

どうしょうか、悩んでいます


ちなみに今日は体調が良く立体駐車場か4階の受けまで休憩無しで行けました


それでも脈拍数は少し高めですが血圧は振れました

先週はこれでしたからね


今日はこの後福岡市内出張です

下道で安全運転で行ってきます









今日は先週の血液検査の結果を聞きにきています

10時30分の予約です

希望もなければ不安もありません

相変わらず受付番号は不吉な数字ですが


なかなか良い方向にすすみませんが凹んでばかりもいられません

余命宣告されたわけでもないし治療ができないわけでもない

誰かの役に立っているのであれば、根治・寛解の可能性が残っているのであれば前向きに生きなきゃいけないと思っています

共に働く仲間がいます

私を頼りにしてくれている顧客の皆様がいます

従兄弟達も叔父叔母もまだまだ頼りにしてくれています

身体はなかなか思い通りにはなりませんが治療ができる間は治療せねばなりません

今日は何を言われるかわかりませんが落ち込まずに聞こうと思っています




とうとうマスクが売り切れたようです


今日は呼吸器内科の受診日でした

残念ながらまた手術が延期になりました

呼吸器外科の医師から肺炎の状態がもう少しよくならないと手術が出来ないとの判断でした

要するに肺炎がじゅくじゅくした状態では術後縫合しても空気が漏れて大変なことになるらしいのです

おまけに先日のCT画像で分かった事実があります

新たな白い影が見つかりました

まだ小さいので''がん"かどうかは断定できませんが可能性は高いと思います

結論は4月初旬に再度CT検査後に判断したいとのことで最悪抗がん剤治療に移行するかもしれないとのこと

3月中に肺がん摘出手術をしたかったのですが無理でした

さすがに凹みます

手術が出来るうちは手術や治療をしようと思いますが手術が出来ない可能性がでてきました

前を向いて生きていたいのですが・・・

なかなかうまくいかないようです

今日はウィルス検査が追加になりました

原因不明の動悸息切れの念のための検査とのことです


何故か呼吸器内科の処置室のベッドに30分安静にしてからの採血💉3本でした

次は今日の検査結果を聞きに来週また来ます


新型コロナウィルスも怖いですが病院ではサーモグラフがあるわけでもなく検温されるわけでもない

呼吸器内科ですらこの状態です

大丈夫なんですかね

この空間に新型コロナウィルス患者がいませんようにと願いながら帰ってきました




今日は漢方外来でした

駐車場から受付まで4回休憩して受診後の血圧、脈拍は


あり得ない数値です

実際の血圧とは違うのですが血圧が測れません

明日9時30分から呼吸器内科の診察です


検査はありませんので肺がんの手術の日程と手術方針の説明になると思います

そう思うとあらためて"がんサバイバー"なんだと実感します

2年前の"食道がん''宣告と比べると''がん"慣れしてしまっているのかそれほど深刻には捉えておりません

なるようにしかならん

肺炎の影響で胸腔鏡の傷が2cmから6cmになると聞いてもお任せするしかありません

明日の昼食は久しぶりに長浜ラーメン🍜にしますか

とんこつラーメンにニンニク🧄を入れて元気を出して手術を乗り越えて根治・寛解を目指したいものです








若い時、給料が安くお金が無くてそれでも腹が減るので焼肉バイキングに行ったりしゃぶしゃぶ食べ放題に行ったりしました

この歳になりお金の心配をせずにものが食べられるようになって皮肉なことに"食道がん"を煩いました

食道と胃袋を失いました

食道は全摘、胃袋は胃管になりました

食欲と味覚も失ってしまいました

昨夜晩飯にリンガーハットの皿うどんと餃子🥟を一人前(5個)ずつ買って来ました

これを老母と分け合って二人で食べました

餃子は私が3個、老母が2個で完食したのですが私が餃子のタレだと思って小袋を小皿に入れて食べたタレは皿うどんのウスターソースでした

老母が「あんた皿うどんのソースで食べてない?」

ん、そういえば・・・

ショックだったのは餃子🥟3個をウスターソースで食べても全く気づかなかったことです

凹みました

私が失ったものは食欲と旨味だけだと思っていましたから・・・

焼き餅を砂糖醤油で食べれば甘じょっぱいと思ったのは自分で砂糖と醤油を混ぜたから?

私の味覚はおかしい

最近凹みっぱなしです

凹んでは膝を抱えて鍛えては立ち上がる

食欲は無くともそれでも食べて飲んで生き延びる

''がん"を発症して手術で全摘しても何度も再発・転移してきます

"がんサバイバー"が常に前向きに生きるということ出来ないと思います

弱音を吐くこともあるくさ、凹むこともあるくさ、泣きたい時もあるくさ

夜一人でいると"死んだ方が楽かな?"と思うことも正直あります

でもそんな時は

"生かされている命、最後まで全うして誰かの為に生きるんだ"

そう自分に言い聞かせます

無理に頑張らなくていい

しんどい時には休んでも人前では絶対に弱音を吐かないようにしています

治療や手術が出来るのであれば生きる為に受けようと思っています




今日はCT検査が終わった後の点滴でなんか元気になったように思います

予定より1時間30分遅れの福岡市出張に向かいました

通常は福岡市、北九州市方面の出張では昼食抜きなのですが途中時間外れのランチに向かいます

最近の食欲不振や胸のつかえなどで昼食抜きのことが多く来月の手術までには少しでも体重を増やしたかったからです

時に2時30分のステーキランチです


3時までランチメニューをオーダーできます

福岡空港近くのステーキ屋さんです

''がん"になる前は毎月最低1回はお世話になっていた大好きなお店です

サーロイン4オンスでライス、サラダ、カップスープ付で1,320円です


ライス抜でお願いしました

付け合わせはメークインらしきジャガイモ🥔半分とにんじん🥕半分と大量のモヤシ

サラダ、カップスープ、肉一切れ食べた後の写真です

肉は前歯で噛み切れる軟らかさです

肉はご機嫌で完食しましたがさすがに付け合わせの野菜は大半を残してしまいました

この店が我が町にあれば週3で通います

そのくらい美味しい

だからランチタイムは7台の駐車場は一杯だし行列の出来るお店です

カウンター席の後ろの壁際に行列用の椅子が並べてあります

今日は多分ラストオーダーギリギリで行ったので店内はガラガラでした

食べることが修行のように感じていたのですが今日は美味しく頂きました

さすがに片道1時間ではしょっちゅうは通えませんが月1くらいでは来たいと思います

ちょっと遠いのですが食べたい物が増えました

点滴やサプリ、栄養補助食品で栄養は補給出来るかもしれません

でもそれは食欲を蘇らせることにはならない

もしそれでしか生命維持ができない状況になったら緩和治療に移行します

人間は自分の欲のために生きているんだと思います

なんでもいい

食欲、性欲、金欲、名誉欲等

欲があれば最低でも自殺はしない

性欲、金欲はすでに無くしてしまいました

まだ食欲は残っていました

またあの肉が食べたいと思える1日になりました




今日はCT検査を受けて来ました


病院は当然病人の集まりだし時期的にインフルエンザや新型コロナ等で出来ることなら来たくない場所の一つですが肺炎、肺がんの検査ですから仕方ない

いつものように裏口になる急患センターの入り口へ回るとマスクの自動販売機に貼り紙がしてあります


ですと

ヘぇーコンビニやドラッグストアでは売り切れ続出してるのに病院には少ないながら入荷してるんだ

私はマスクが売り切れるまえに車用と事務所用に箱買いしていたので今のところ大丈夫です


取り敢えず1階のCT検査受付で受付票を出した頃から脈拍数が上がり始め"はぁはぁ"と息が上がり始めました

私にとっては普通のことなのですが受付の女性にとっては容体が急変したように見えたのでしょう

受付:「大丈夫ですか?」

当然そうなりますわな

私:「大丈夫です」

と言ったところで足がよろけてふらついたのです

タイミングが良かったのか悪かったのか

受付:「すぐに車椅子をお持ちします、掛けてお待ちください」

慌ててバックヤードへ

まあ、そうなりますわな

私:「本当に大丈夫ですから」

すぐに車椅子と共に看護師さん登場

バイタルチェックが始まり、血圧100-72で正常、脈拍数135、まぁいつもの発作が出た時の数値ですが酸素摂取が振れません

数字が表示されません

そうこうしている間にCT検査の時間が来ました

車椅子で検査室まで連れて行っていただき終了後は呼吸器内科の看護師さんが迎えに来てくれました

そのまま処置室のベッドで診察まで横になったまま待ちます

予約の時間を少し過ぎた頃に主治医が現れ寝たまま診察です

T医師:「CTの結果は良好です、来月半ばには手術が出来そうです」

私:「そうですか、ありがとうございます」

T医師:「ただ・・・」

ただ?

T医師:「ただ、2cmほど切って胸腔鏡で取る予定だったのですが肺炎の影響で2cmの傷が6cmになるかもしれません」

私:「手術が出来るのであれば構いません」

T医師:「呼吸器外科の先生と打ち合わせしますので来週また来てください」

私:「ありがとうございます」

なんとか来月、手術出来る目処が立ちました

T医師:「点滴して帰りましょうか」

私:「えっ?」

ということで急遽1時間30分の点滴が追加になりました


この後、福岡市出張なのですがせっかくだから受て帰ります

治療費は諭吉さんでお釣りがきました

ありがたいことです

来週は25日の漢方外来と26日の呼吸器内科の診察です







今日も朝から身体がだるいです

今週は朝ずっとこんな感じです

肉体的にも精神的にも重たい感じです

今日は土曜日ということもありとうとう仕事を休んでしまいました

朝、目は覚めていましたのでスタッフMさんにメールで「今日は休みます」と

このところずっと体調が良くなかったのでMさんの返信も「了解です」の一言

最近は周りの人達も最近は慣れてきたのか動悸・息切れ・倦怠感で苦しんでいても無表情で仕事していますもんね

こんな調子で来週のCT検査大丈夫なんかな?

肺がんの手術なんかできるんやろうか?

これ以上QOLが下がるかもしれないし''がん"を切り取っても又1年もしないうちに違う''がん"が悪さをしだすんじゃないか?

そんな気がして弱気になることが多くなってきました

昨日庭の沈丁花の香りに気付いて、そういえば去年の今頃''がん"が再発して抗がん剤治療の入院するためここでタクシーを待っている時も香っていたのを思い出しました


来年はどんな気持ちでこの花の香を嗅いでいるのでしょうかね

昨日、ホームセンターに行ってきました


じゃがいもの種芋🥔が出ていました

こんな身体にならなかったら

昨年からじゃがいもは植えていません

今年は夏野菜も無理かもしれません

なんのかんの言っても"がんキャリア"です

取り敢えずは根治・寛解を目指そうと思っていますから





昨日も朝から倦怠感で身体が鉛のように重く感じて動悸、息切れが激しく会社に電話して午前中は自宅で静養すると連絡して午後からの出勤しました

しんどい日が続いています

今日は祭日なので朝からパジャマで1日静養、横になっているだけなのに脈拍が130を越えます

食欲もありません

腹が減って腹の虫が鳴くこともありません

食べたいものが浮かんできません

食事をしてもすぐに胃管が詰まって量が食べられません

食事が不規則だから低血糖になり動悸、息切れ、倦怠感、立ちくらみ等の症状が出るんじゃないか?

心臓には異常がない

肺炎、肺がんのせいでもないような気がして

2月19日のCT検査の時に血糖値の検査もしてもらうつもりです

栄養が足りていないのは間違いないのですから

肺がん発覚から3ヵ月、ぼちぼち手術をしないと新たな再発・転移が心配です