~休憩~

 桂川サイクルロードを木津川から御幸橋まで走りここまで約45キロ 約2時間超 中間地点の ’ さくらであい館 ’ に到着しました ここで暫しの休憩を取ります
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 ここはゴールデンウイークの時にも寄ったのですが バイクラックも整備されていて 多くのローディの休憩場所になっている様です

 ひとつ気になったのはロードバイクをラックに置いて休憩を取るのですがあまりロックを掛けている人が居ない事です 今回ライドに出るにあたり長時間にわたることや事やトイレ、食事などでバイクを放置する時間があるという事で前日に急遽ワイヤロックを調達しました が、見てみるとロックをかけているのは2/10台位 サイコンもそのまま 滅多に盗られないという事もあるかと思いますが・・・慣れなんでしょうか 僕は心配性なのでロックをしなくてはバイクを離れられないのでしっかり施錠 安心してトイレに行く事が出来ました 売店で甘い物などと、思いましたが2個入りだったりして買う物が無かったので 途中のコンビニに寄る事にしてスルー 椅子に座りこの後のルートを考えたり水分を摂ったりしました


~大津市へ~ 

 ここから大津市まで約25キロ すんなり行けば1時間で余裕で正午には到着する予定です しかし思った様にはいきませんでした

 京都には若い頃から仕事で何回も行っていて自動車のルートは熟知していますが自転車は今回が初めて出来るだけ走りやすいルートは無いものか・・・? 考慮するも答えは出ず このまま市内を通過して行く事にしました 知っているのは 三条から東山を抜けて行く山越え そのまま名神の京都東ICを通過するルートです

 で、走り出しましたが、スマホのナビにも頼ろうとアプリを起動させ 信号ごとに確認しながら進みましたが自転車用で無い事も有り 時間が掛かって仕方が無い しかも京都市内は線路の高架もあり結構難所です 交通量も多く思い通り進む事が出来無い

 さらにミスをして三条を通り越してしまいました 確認作業と戻るのに時間を取られ更に無駄な時間が使われる 三条に着くとここから登りになります 正直桂川の追走劇で足を使い切った感が有り思った様に踏む事が出来ませんが これから双山 やるしかありません

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 蹴上浄水場 10年ほど前に仕事で通っていました レンガの柱の間に立っているフェンスは昔居た会社の時にやった仕事 ステンレス製でフッ素樹脂加工という高級素材を使用しています さすが10年たっても新品の様です しかし自転車でここまで来る日がやってくるとは・・・! ( エンジンバイクで来ようとしたことはありました )

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~最後の難関~

 蹴上浄水場まで来るとここからほぼ下りで京都東ICまで行きます ほぼ下り切ったら少し平坦路が続きますが足が疲れて20キロ位しか速度が出ません しかしここで休憩というのも中途半端だしあと10キロ程という事で最後まで走りきる事に

 京都東を超えるとR1沿いに走ると大津市とあります しかし自動車用の分岐になっていてどの道に行ったらいいのやら・・・一番左の通路を選び進むとトンネル状態になっていてそこを通過したらR1に合流しました ここから延々登り 体力の残っている内はそうでも無い登りでしたが この時はすでに限界がきていました 信号の度に少し休憩を取りながら少しづつ進んでいきました やっと頂上に着くと後は下るばかり 突き当たりで左折するべきところを右折してしまいました 限界の体力を絞り切りUターンして琵琶湖湖畔を目指します そして目の前に広がる琵琶湖の風景

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 横着して適当に写真を撮ってしまいました 実際ここから湖まで近づいていません もうしんどくてそれどころでは無い状態でした 脱水並びにカロリー不足いわゆるハンガーノックと言うやつですね

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 蛇足ながら写真をもう一枚 ブラックバス回収ボックス 琵琶湖らしい風景かと・・・


~帰路につく~

 何か口に入れたい しかしあまり回り道はしたく無い・・・というわけでサイコンとスマホのナビを起動させ早速帰路につきました 少し走るとコンビニ発見 ここで昼の補給をする事にしました

 店に入ると何を食べるか分からない 結果おにぎりを2個 500の水1本 これだけ購入 店の中に座るところが有ったのでそこに腰を下ろしぐったりしながら食べ水を飲みました 食べてからトイレに行き結局30分ほど休憩を取ると少し元気が出てきた様です

 コンビニを出発!と、ここでトラブル サイコンの電池が切れてしまった 行きは何とか回収出来ましたが帰りのログはダメでした 帰りの50キロはデータを回収出来なかった 苦労して走ったのにショックが抜けない 伏線は有って電池が長持ちしないと聞いていた事 ディスプレイの照明を最大にしていた事で 実際モバイルバッテリーは必須の様です 普段の2時間程度なら問題ないが今回の様な長時間の場合はそのままでは無理がある様です

 ここからは最短距離で約50キロ スマホのナビに忠実に帰る事にします まずは京都東までの山越え 緩く長い坂を越えなくてはいけません で、実際走るとそんなにキツクない 行きは急な坂で距離も長くなかったけどキツく 帰りは楽でした これで坂は終わり?と思っていましたが・・・

~第2京阪~

 京都東を超えると直ぐに市内を走る事になりますが 交通量が多くダンプや大型が路肩を閉ざしていて歩道に退避する事が何度も そうしている内に住宅街への案内 幹線道路から住宅街を抜けるルートになっていました 進んでいく内に宇治市内に そしてR1に合流しますが今はR1は第二京阪の下の一般道に成っていました

 このまま一直線 距離は後25キロ なるほどと合点しどんどん進みます 高速の下なのである意味閉鎖空間で風も少なく中々走り易いし 速度もそこそこ出ました しかし京都を抜けると信号の度にアップダウンが続く様になってきました 車道はキツイが歩道は更にアップダウンが多いので車道を選択 自動車には悪いですが余裕はないのでこのまま行くしかありません

 3時半ようやく会社に到着 全身が憔悴しきっていましたが 達成感も有りました そして約2年のロードバイク歴の中で初めて100キロ越え達成! 疲れてはいましたが歩けない位でもありません 更に清滝越えのオマケ付き 苦手なものを2つも克服しました

 結果、距離130キロ 経過時間8時間半に及ぶライドはトラブルは有ったものの無事完遂する事が出来ました

 これで長時間、100キロ以上のライドも後ずさりする必要が無くなりました やっと一人前のローディに近ずく事が出来たと実感しました


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