4月にストップしたのは束の間で、お金が入るとまたすぐに始まりました。
7月初旬、あまりに金銭面の困窮をきっかけに、ようやくやめる決意をしました。
時間とお金と他人への誠意を失い。
その上私の場合、吐いて痩せることはもうないらしく、この過食嘔吐に対して一時的なメリットを感じることすらなくなりました。
さらに、低血圧がひどくなり会社で一日をこなすのも大変。
吐かないと決めてから、前回過食がとまった時期以上に自由に食べられるようになりました。
その背景には昨年から始めたジムがよいがあります。
とてもゆっくりとしたペースですが、徐々に筋肉もつき運動の習慣が身に付きました。
「細くはなくとも、よく動いてよく食べる健康な体」
そういうイメージにとても支えらます。
今回とまって3週間。
この間に、焼肉を二人前くらい食べた夜もありました。
飲み会でしこたま飲み食いしたこともありました。
人と会ってソフトクリームを食べた後にてんぷらを食べに行った日も。
夜中に目が覚めて空腹を感じて、冷蔵庫のおかずの残りをたべたことも。
21時過ぎて夕食をとることもしばしばあります。
気を付ける事ができるときは気を付けながらも、欲求に勝てないときは積極的に食べる。
これだけのことをやっても、太りも痩せもしていません。
今思うのは、今の感じが自分に適当だということ。
食に関するストレスもなく、体も元気を取り戻しています。
痩せたいという思いはあります。
食べる量をもっと気を付けたら運動しているのだから痩せるだろうとは思います。
でも、量に今以上気を遣ったら、多分猛烈に吐きたくなる時がくる。
何度か我慢しても、いつかは嘔吐につながります。
あまり覚えていないけど、去年の春から夏にかけてやめられていた時はジムに通っておらず食べることに今よりずっとナーバスになっていました。
もちろん、その時でも、その前の自分に比べたらとても改善されていたのです。
でも痩せたくて、量を調節して、ある時吐かずにはいられなくなりました。
他の事情との関連もありますが、「食」と「痩せ願望」に限定して思い起こせばそんな感じでした。
だから今回は今を維持しようと気を付けています。
太りもやせもしないこの感じを。
食を調節して痩せることをしないように。
ただただ動いて食べて、健康で頑丈な体になっていくイメージを抱きつつ。
もう一つ去年の失敗から学んだのは調子に乗らないこと。
いくら過食が止まってやや活動的になったとしても、自分のキャパはそれほど変わらないということ。
人付き合いに感じるストレスとか、人見知り度合とか、人の自分を見る目が怖い感覚とか、それらはバリバリに健在。
余裕のあるペースを守って活動するよう慎重に進んでいます。
今のところ、8月に小さな公演を控えていますが、そのあとはしばらく公演を入れない予定。
去年は立て続けに公演を入れて人付き合いで破たんし、過食嘔吐に埋没してしまいましたから。
また失敗するかもしれない。
それは本当に不安です。
しかし、前より何かを学んでチャレンジしていく。
そういうことを繰り返して上手に付き合っていくしかないのかもしれません。