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過食と私

摂食障害のブログです。過食症の克服を目指しています。

今日は少し不安定のようで、ちょっとしたことですぐにいら立ちを覚えました。
ハローワークに行っていろいろと悩みまくったからでしょうか。

なんだか昼からずっと、食べたい気持ちがくすぶっています。
それなりにいろいろ食べましたが、おさまらず。
今、夕食食べた後にピールを飲みながらおしゃぶり昆布をかじっています。
なかなか鎮火しません。
こんな時は収まるまで、ジリジリつまもうかと思います。

と、思っていましたがこのブログをつけていたら気分が少し落ち着きました。
いったん、この辺で食べるのをやめておこうと思います。

働き始めたら、こういうことがもっともっと多く、そして強く起きるのだと思います。
当たり前ですが、メリットはたくさんあります。

・お金が減らない。お金の予定をたてられる。
・過食嘔吐(買い出しから吐いた後の歯磨きまで)を予定に組み込まなくてよい。
・なにかとウソをつかなくてよい。
・食べカスで部屋が汚れない。
・ゴミが減る。
・買い物袋を隠してコソコソ帰宅しなくてよい。
・家計のうち、私の分のトイレの水道代や食費が減る。
・体調不良の原因が一つなくなる。

生活面に絞って挙げでみました。
気持ちの変化も大事ですが実生活がラクになることが
全てのゆとりに繋がる気がするのです。
例えばお金がないとそれだけで絶望的な気分になり、
ないお金でできる限りの過食に走ったりするからです。

嘔吐を止めたデメリットというのはないですが、不安はつきまといます。

・太る →恥ずかしい
・仕事に戻るのが怖い → また同じ生活に戻りそう
・一度吐いてしまったら二度と立ち直れないような気がする。
・改善しているはずが、時々、そもそも何故こんなことを頑張らなきゃいけないのか、とイラつく。
・食べる内容や量が気になる

嘔吐をしていたころにはあまり考えなかった不安も湧いてきます。
けれど、これらは一度しっかり向き合って超えていかないといけない壁です。
そして今の私にとっては、メリットを思い浮かべることで超えていける壁です。
悩まされなくなるには程遠い道のりでしょうが、少しずつ薄れていってくれればと思います。







■1年単位(365日)で考える

例えば食べ過ぎて苦しくて吐きたくなった時、1年先を考えてみます。
すると1年365日のうち、食べ過ぎの日が何日かあったとしても、
1年間のトータルでまあまあバランスがとれていればそれほど問題はないはずと思えます。
もし2、3日連続で高カロリーな外食が続いても、1年で考えてみると、
数日かけてできる時に控えたらいいかなと考えることができます。

1年後を想像してみることで、とにかく一時的に衝動を回避する。
後で満腹感と気分が落ち着いた頃にもう一度考え直してみると
やはり吐かなくて良かったと必ず思います。

ひどいときは数日先まで不安を引きずることがあります。
そんな時ほど、後になって、「吐かなくて本当に良かった」と心底思います。



1年単位で考えてみると許容できそうなことが他にも出てきます。

例えば運動のこと。
毎日歩こうと最初は決めていても、しんどかったり忙しかったりでそうはいきません。
時には数日サボることも。
けれど365日で考えると、4分の1の90日でも歩けば0日とは全然違うと思います。

1年で考えることで、今日を完璧に過ごさなくてもよくなります。
今日がだめなら明日、今週できなかったら来週しよう、といった具合です。

この感覚をしっかり身に着けていきたいです。
■太らないルールを無視する (2)

「〇〇は太る」→「〇〇は避けること」

太りそうなものがたくさんあります。
なんでも食べ過ぎれば太るのでしょうが、そういうことでなく、
食事中に逐一気にしていないといけないような場合の話です。
例えば油分や炭水化物、甘いものなど。
特に外食の時は、これらのことを守ろうと思ったら食事の間中悩むことになります。

食べ始めるときに、やはり一度は考えてしまいます。
カロリーも気になるし、カロリーを気にしていていいのだろうかという罪悪感も出てきます。
そんなときは、自分の腹具合やストレス具合と相談しました。

食べたいなら食べる。
食べてお腹が苦しくなるようなら残す。

一度食べると決めたらなるべくあとは何も考えずに楽しんで食べました。
残すなら、さっさと残す分を誰かにあげたり、これだけ食べると決めて食べるようにしました。

すんなりいくときもあれば、後々まで食べたことを後悔することもあります。
自分はもう大丈夫かもしれないとうかれていたかと思うと、
もう次の食事では「失敗かもしれない」と不安の渦に飲み込まれたりと、一進一退です。

数日たって冷静になって不安な食事を思い返してみると、
それほど悔やむことではないなと思うこともありますが、
確かにあれは食べ過ぎて苦しかったから次は少し減らそうと思うこともあります。

だけど、後悔より「食事が楽しい」という思いの方が断然多くなりました。
一回一回自分のお腹と心に相談して、結果を観察することで徐々に適量が見えてきました。
もっと体が自分の適量を覚えていくことが大切なのかなと思うこの頃です。



*** ルールについての食事メモ ***

・ルール「天ぷらの衣は残すこと」

うどん屋でかけうどんの付け合せに天ぷらを買いました。
この時は残さず全部食べました。
そこの天ぷらが大好きで全部堪能したかったからです。

別の日にうどん屋に行ったとき、天ぷらを2個買いましたが、その内1個は半分を連れにあげました。
うどんも少しだけ残しました。
その少し前にたこ焼きを4つ食べていてあまりお腹がすいていなかったというのがひとつ。
それと、前日にお寿司を13貫食べた(ビールや茶わん蒸しも)ので、
今日は食べる量に気を付けよう、と思っていたのがひとつ。
それでも天ぷらが食べたかったので1個半は食べた。

・ルール「濃厚なラーメンの汁は飲まない」

豚骨ラーメンを食べに行ったときは、汁は半分残しました。
それで満足だなと思ったのと、これ以上飲んだらお腹がパンパンになって後悔しそうだったから。

・ルール「肉の脂身は避ける」

家で母が脂身がガッツリのった豚肉のショウガ炒めを作ったとき、脂身も全部食べました。
豚肉のショウガ焼きの魅力の一つはその脂身です。(と私は思っている)
カロリーが気になりましたが、それを除くことは私には残念でストレスだったので食べました。

・ルール「定食やどんぶりのご飯は少な目に」

私は昔からご飯が大好きです。
3食はもちろんおやつにもご飯が食べたいくらい米が好きです。
だから外食で出てきたご飯は全部食べたくなります。
自分でも少し多めによそってしまいます。
ご飯をあえて残すことは私にはかなりキツイことなので「少な目」というルールは
無視して、自分の食べたい分は食べることにしています。
(外食の予定がわかっているときは家でのご飯を少な目にすることもあります。)
最近ではご飯をしっかり食べることを推奨している人が増えているようです。
ご飯好きの私にはホッとさせられる傾向でうれしいです。



吐くことを避けるためにいろんなことを考えたり、逆に考えないようにしたりと、
日々試行錯誤が続いています。
今日までの22日間でいろんな葛藤や落とし穴がありました。
その度にこれまでの失敗のパターンを思い出して、
ただひたすら、「同じことはしない」とだけ言い聞かせて乗り切ってきました。


■太らないルールを無視する

「こうすると太る」という行為が世の中にたくさんあって、
ダイエットをすればするほどその知識は増えていきます。
ほとんどがんじがらめと言ってもいいくらい
「これはダメ」というルールが身の周りにあふれています。
このルールをある程度無視していかないと吐かないことは続けられないと感じています。


「食べて寝ると太る」→「寝る前に食べてはいけない」

私は仕事をやめても朝ごはんが食べたくて早起きしてしまいます。
どんなに寝るのが遅くても。
そして、食べて、やっぱり眠くなって寝てしまいます。
眠くて起きていられません。
再び起きるともう何か食べたくなっています。
ルールに沿って考えたら最悪のパターンです。
ぶくぶく太りそうな妄想で頭がいっぱいになります。
すると胃の中のもを吐き出したい衝動がわいてきます。
なかったことにしたい・・。

ですが、ここで吐いてもなにも解決しないのは目に見えています。
「なかったこと」になどなりません。
それどころか、もっと深い絶望を感じるはめになるでしょう。
ここで吐いてしまえば永遠にこの葛藤より先へは進めないからです。

それである日そのルールを無視することに決めました。
寝てしまったものはどうしようもありません。
明日は少し気を付けてみよう。
ご飯の後に眠ってしまったら、そう考えることにしました。

もちろんいずれは改善していきたいです。
太る事も気になりますが、健康に良くはないでしょうから。
たとえば、早朝に目が覚めてどうしても食べたいときは量を軽くしたり。
目が覚めても起き上がらずに、もう一度寝る努力をしてみたり。
食べた後は眠らないようにネットに日記を書いたり。

しかしまだまだうまくいきません。
また明日もなるべく気を付けます。