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過食と私

摂食障害のブログです。過食症の克服を目指しています。

いつも自分が悪いという結論になる。
でもなんでいつも私が悪いのよと反発する自分もいる。

だけど、考えなしなのはやはり自分の方。
そうなんだけど、じゃあ自分に分があるときなんて一度もなくなってしまうと思って理不尽に感じる。

どうしたらいいんだろう。
ただ反省だけして次の失敗にビクビクしてばかりでいなきゃいけないのだろうか。

分かってる。
反省して成長するしかないのは分かっている。

じゃあ成長するまでずーっと私は引け目を感じ続けなきゃいけないのですか。


そんな気持ちになる。
いつも私が間違いを犯すから。
こういうところが変わらなくて、生きていくのがいやになるくらいの悲しくてみじめな気持になって涙がでる。
こんなことで涙が出てしまうとは。






過食嘔吐をやめて、一見ふつうな暮らしになってしばらくすると、病気というペナルティを忘れ勝ちになります。

ただ太るのが怖くてまた過食に戻ってしまうよ、などという単純なことではないような気がします。
多分自分が思っているより、15年の過食生活はいろんなところにひずみが出ているのでは、と思いました。

考え方の癖だとか、体だとか。
生き方だとか、胃腸の働きだとか、脳の働きだとか。

もう一ヶ月半だけどまだ一ヶ月半。
それなのに過食をやめたら一度に何もかも取り戻さなければいけないような焦りと罪悪感が生まれます。

というのも一ヶ月半たって、気分の上下はあるけれどいたって元気だからです。
どんなものでも食べます。
ストレスと再発さえ怖くなければなんでもできるくらいです。
はたから見たら、どうしてニートをしているのかフシギに思うほど見た目はふつうです。
だから自分自身も人並みに暮らさねばと思いがち。

でもちょっと違う。
「ストレス」に弱く、「再発」の恐れがあるのです。
どこからどこまでが人並みの辛さで、どこからどこまでが無理な事なのか、いまいちよくわかりませんが。
元気は元気でいいけど、周りの人と同じようにはできないことが出てきてもそれはそれで自分の限界と認めることが大事。
甘えるわけではなく、割り切ることが大事。

これが難しいのだけど。


体が正常になりはじめるのは3ヶ月くらい、と医者が言っていた。
自分が成長するのはもっとかかるだろう。

ここへ来て自分の食欲が信じられなくなってきました。
「食べたいと思ったら食べよう」と思えない。

愚かな話ですが、じわじわ増えてきた体重と腹回りの太さがかなり私の神経を追い詰めています。

「食べたい」と思うのはただのストレスだったり退屈しのぎだったりする。
こんな欲求に従って食べてよいのか?と思えてくる。

そして、とうとう体型コンプレックスがむっくり目を覚ましてしまった感じです。
誰にも会いたくない・・・てきなかんじのー。

理屈で考えを整理していた私はどこへやら。
コンプレックスとは恐ろしい。



考え中です。
どうやってこのパターンを切り抜けるか。

まずは生活改善。
早寝早起きから。
食生活の見直し。

これでも太るならもうどうしようもないってことだ。
そこで過食嘔吐に追われる生活に戻って、たとえ痩せたとしても何の幸せもないだろう。







「自分に価値がないと思ってしまう病」発症中です。

自分なんていなくてもいいんではないですかね、みたいな。
痩せない体もイヤになってきます。

昨日、つまみ食いで一度口に入れたものをゴミ箱にペッと吐き出しました。
お団子ひとつです。
これを排除したところで何も変わらないでしょう。
すぐに後悔しました。
こういう感覚が癖になるんだと思ってゾッとしました。
それで、あわてて別のものを食べて飲み込みました。

今日も、間食に食べたピザトーストが憂鬱で吐きたい気持ちが湧いてきました。
「ちょっとだけだから」というささやき。
吐くことはしなかったけど、トーストを三分の一くらい捨てました。

仕事が決まらないのが一番の原因だと思います。
けど、決まったら決まったでまた恰好を気にしてしまうという不安も。
こうやって引きこもった生活でしか嘔吐をやめられないのかと思うとそれもふがいなく。
自分の周りの人たちは毎日仕事に行って、仕事しながら他のこともこなしていて、きちんと生きているのに自分ときたら。
比べようと思えばいくらでも比べて自分を卑下できます。

こうしてずんずん価値なし病がひどくなっています。
この気分は過食嘔吐に行きたい気分につながるヤツです。
食べて吐いてスッキリしたい、という方向へ傾きつつある。

ここでやけになっても、後で立て直すのが面倒くさくなるだけ。
多分ここで吐いたらとんでもなく落ち込むと思うから。
だから嘔吐はしないです。

いずれ、どうにかこうにか復活するんですから。








「お金、そんなに何に使ってんの?」

あるとき、いつも金欠で貯金も無い私に知人が発した質問です。

「過食です」

・・・とは言えるはずがない。

まあ、当然の疑問ですよね。
特に贅沢な服を着ているわけでもなく、実家住まいのOLが、いったい何にどれだけ使えばこうも常にかつかつの状態になるのか。

その時は、「学生時代とニート時代の借金を親に返しているから」と答えた覚えがあります。
あながちそれも嘘ではない。
その頃も過食三昧で、実際借金しながら暮らしていました。


他にも
「普段暇なときなにやってるの?」
ってのもありました。

「過食です」よ。実際は。

その頃は趣味ごともやっておらず、家事をする必要もない独身女ですから暇を持て余しているはず。
何をしているのかな、という疑問はこれもまた至極当然。
このときは「ネットとか、本読んだり・・」
これも間違いではない。
過食しながら、ネットして、本読んでましたから。


過食を抱えていると、こんな風に人から見たら「ナゾ」な部分をもってしまいますね。
普段どんなに普通を取り繕っていても。