Hidehito Shimizu by Lani Hair. -2ページ目

Hidehito Shimizu by Lani Hair.

One horse gets crazy, and a thousand will be crazy soon.



















僕はもう20年以上 この仕事をしてきた
























正直いって最近は疲れも感じる
























でも朝起きて家から一歩出たら仕事モードに切り替えサロンに来ればスイッチが入る
























でも最近はふと考える
























俺はなんでこんなに仕事をするのだろう?






















今月もちゃんと休めたの日は2日ぐらいだったな~
























自分で自問自答して考える























誰かに強制されてこの状態にいるわけではない























自分で選んだ立場で目指したポジションだと























そういえば こんな法則を昔教わった事を思い出した
























『2・6・2 の法則』

























人間が集団を構成する

























まず その組織を10割と考える

























『優秀な人が2割、普通の人が6割、パッとしない人が2割』という構成になりやすいという法則


























例えば 集団で何らかの活動をすると


























2割の人が 率先してリーダーシップを発揮し

























6割の人が そのリーダーシップに引っぱられて働き


























2割の人がボーっとしてる

























という傾向があるという

























次にその2割のサボった人達をクビしたり排除して 残りのメンバーだけで同様の活動をすると

























やはりメンバーの中の約2割の人が新たにサボり始める

























逆にサボった人ばかりを集めてグループを作り活動をさせると

























その中の約2割の人がリーダーシップを発揮し始め

























6割の人はそれに引っぱられて動き始める

























優秀な人ばかりを集めてグループを作った場合も同様で

























6割は普通に動き2割はパッとしくなる

























プロスポーツでもお金をかけてトッププレイヤーを集めても



























ズバ抜けて強いチームができるわけではないというのはこういうことになる



























逆にトッププレイヤーを引き抜かれてしまったチームには

























その残った6と2から次のトッププレイヤーが出てきたりする



























ミーティングで発言しない人がいたとする



























その人間に発言させるにはそんな人ばかり集めてミーティングをすればいいということ


























無口な人ばかり集めて会議させるとちゃんと口を開き始める


























中にはリーダーシップを発揮する人も出てくる



























自分がいる集団によって様々な役割を演じうるというこ




























生物の世界にも似たような現象がある


























アリは働き者というイメージがあるが 数%のアリは働かずにふらふら遊んでいる



























そして このふらふらしていたアリたちだけを集めて別の場所に移して しばらく観察していると



























その中の数%のアリだけがふらふらと遊び出し他のアリたちは働き者に変身する



























逆に働き者のアリばかりを集めて集団を作ってもまもなく数%のアリは遊び出す


























この数%という比率はいつも変わらないらしい

























僕はこの仕事にげそをつけてからず~とトップ2割を目指してきた
























多分 これは性分で一生変わらないだろう


























だから 一生懸命に働いて知恵を出して そこのポジションをキープしたい

























僕の組織からは下の2割を絶対に出したくないと思うマインドが今の自分を動かす

























自分自身 一生懸命リーダーシップを取って手本になって働く


























そしてウチのスタッフには 全員いつかは なんらかの形でリーダーシップを取る人間になってほしい


























この法則を必ずぶっ壊したい
























全員でトップ2割になったら

























僕は下の2割になるから

























ぼーっと3ヶ月位 バリ島に行かせてほしいな~♪(笑)































































僕の地元は東京足立区
























最近は滅多に帰らなくなったが忘年会ぐらいは顔を出す
























地元の友達は正直言って品が無い連中で学も無い
























僕もその1人ですが
























先日にその一人に仕事を依頼するために久しぶりに飲んだ
























25年来の悪友
























そいつは僕に初めて名刺を渡してきた
























名刺には社長と記載されていて
























それと もう一つの肩書きが
























ペインター(ペンキ屋)

























職人である
























中卒で職人をやって
























10年前に塗装会社を自分で立ち上げ


























今は大手ゼネコンなどからも下請け会社として名を連るまで成長させた
























しかし名刺には























ペインター(ペンキ屋)
























昔 十代の頃はコイツの現場でバイトもやらしてもらったこともあり
























生粋の職人であったが
























今は現場には出ていないらしい
























でもなんで名刺に 株式会社⚪︎⚪︎代表取締役⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎だけでいいのに
























ペインター(ペンキ屋)って書くの?
























と聞いたら
























『 俺は15歳で日当7000円からスタートして
























今は会社の社長になって収入も何十倍にもなったけど
























いつでも現場の若い連中と同じ気持ちでいないといけないと思ってる























俺は事務仕事や営業で今は現場に出れないけれど
























現場でペンキを塗ってた時の気持ちを忘れたら会社は潰れる
























俺みたい奴は金があればキャバクラやギャンブルで使っちゃうし

























バカだから苦労も忘れる
























だからカッコ付けないで営業先にはペンキ屋の親方と思ってもらっていた方が自分の為にいい

























気を使われて持ち上げられて 社長!社長!と言われると自分を見失うから

























だから俺は一生ペンキ屋 』

























と言った
























こいつはバカじゃないと思った
























むしろ自己分析能力がある社長は少ないし
























一度の成功に酔って落ちてしまう人間を都会で何人も見てきた
























若い頃にやんちゃして学校でろくに勉強しないから高校に行ける偏差値もなかったけど

























この不況の世の中で生きていく偏差値は高い

























むしろ今は学校じゃ教えてくれない
























生きて行く偏差値を高くするための教育を

























親や社会が教えるべきだと思う


























最近は学歴や社会的地位のある友達も都会で増えて
























得るものは地元には無いと
























なんとなく自分のルーツから離れていた

























20年以上の歳月が過ぎて気がついた事は

























攻撃は最大の防御
























勉強しないでどうしようもない連中だった中にも
























自分を見失わずに























今の現状に満足いかなかった奴は
























学は無いけど無いなりに自分のやり方で























この不況に攻撃してきたから
























この悪友も結果を出した
























この雑草魂はこれからの世の中に必要だな~
























これからはちょくちょく地元に帰って
























こいつにおごってもらおっと♪





















































昨日は浅田真央ちゃんのフリーを観て泣きました
























まだ23歳だから引退してほしくないなぁ
























フィギュアで泣いたのは初めてです
























人を感動させるとは何か?
























言葉ではなく何かで
























僕らの仕事にも通ずることです
























カット技術はもちろんの事
























お客様に対してのホスピタリティ
























僕が知ってる中で最高のホスピタリティの場所は
























ディズニーランド























ちょっと昔に受講したセミナーで
























ディズニーリゾート 接客マネージャーの方の講義を受講した事があります
























なぜディズニーランドがレジャーランドで一番リピーターが多いか わかる講義でした
























その1

必ず半年に一度 ダンサーと演者のオーディションをする

これは現役のキャスト達も新人も一緒に行うらしい



なぜか


どんなにダンスや演技が上手くても 慣れが出ると新鮮さが無くなり 人を感動させる事が出来ないから



上手くても そこで新鮮さが無ければ契約が更新されない事もしばしば
























その2

皆さんが知っているようにディズニーランドで一番多い人員はゴミ掃除係り

夢の国にゴミは落ちていないはずだから

もし落ちていたら そこは夢の国ではなくなってしまう

衛生こそが一番の接客
























その3


1人の視界の中に同じキャラクターは絶対に存在しない

ミッキーがディズニーランドに何人いるかは当時から明かされてないらしい

確かに園内にいるとミッキーとか色々なキャラクターはいるけど絶対に同じ視界には現れない























その4

ディズニーランドの近くにディズニーランドの裏方を見えてしまう高い建物は一切 建てさせない

前日から近くのホテルに泊まっているゲストに窓から園内を見渡してしまったら入場した時の感動を与えられないから

裏方や開演準備の様子が見えてしまうと夢の国ではなくなってしまうから

園内に入場する前からお客様の気持ちを考える























そして一つのエピソードを話してくれました























園内に装具を付けた足の悪い女性がいてメリーゴーランドをずっと眺めいたらしく その日は小雨が降っているのにもかかわらず何時間も同じ場所で


心配で ある整理係りのキャストが声をかけたらしく

キャスト『お寒いのにお身体が冷えないですか?』

女性 『大丈夫です。こうやってメリーゴーランドを見ているのが好きなんです。』

キャスト 『では お乗りになってはいかがですか?』

女性 『見てのとうり股関節の病気で乗る事が出来なし他のレジャーランドでは危険だから乗るのは難しいと言われるので』




当時は障害者の為のマニュアルなどはあまりなく 危険回避が一番 優先でした




キャスト『少々お待ち下さい。なんとかお乗り出来ないか本部に聞いてきます』



女性『大丈夫です 見てるだけで十分楽しい気分にさせてもらってるので』


キャスト『いえ 私がここで働いてる意味は私もディズニーランドが好きでこの仕事に着きました。
他のレジャーランドに無いものがここにはあるからです。ですのでこれは自分のためでもあるのでお願いします ちょっとだけお待ち下さい』






と言いってキャストは本部に行きました。





夢の国を本当に体験してもらうには障害のある方でも楽しめなければ 今日という一日に魔法をかけてあげなければと 本部で懇願した

















なんとか 足の悪いゲストをメリーゴーランドには乗せてほしと













しかし 今のメリーゴーランドの状態では安全処置は出来ないと言われ























では どうすれ























お客様をお待たせしております 良い返答が出来ないのであれば 私は明日からこの場所で働く自信がなくなってしまう
























と キャストは本部に伝える
























すると本部の回答は そのゲストに三週間後にもう一度どご来場をお願いして下さいと























三週間後 必ず何かの措置を取ると
























そして それを足の悪いゲストに伝え三週間後にもう一度 ご来場してもらう事になりました























するとディズニーリゾート側のとった配慮は
























足を伸ばせて座れる馬車型と
























車イスごと乗れる大型の馬車型を三週間で作り上げ安全基準もクリアしました






























そして 何より たった一人のゲストの願いを 一人のキャストが叶えた























これこそが夢の国























これこそが魔法
























これこそが究極のホスピタリティ


























と言っていました
























僕はこの話しを聞いて
























リピーターが多いわけだな~と裏ずけされた
























まず 末端の従業員ですらマインドとモチベーションが違う
























ここを愛してる人が従業員なら必然だろうな~
























大きな組織を一人の人間が動かす
























凄い

























理念の為に一人一人が突き進む



























理念の為にベテランにも危機感を持たせる























こんな厳しい組織なのに働きたい人は沢山いる
























そして日本のディズニーランド接客マニュアルは本家アメリカディズニーランドを越えユーロディズニーランドの接客マニュアルになったらしい
























日本が誇る おもてなし























余談ですが フィギュアスケート選手が引退後にアイスショーなどでディズニーリゾートで働く人たちが多いらしい























言葉ではなく行動や表現で人に何か与える共通点なのでしょう























こんな組織を目指したい
























まずは
























第一歩として


























俺がトリプルアクセルとトリプルトーループを練習しよ~っと。