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遊遊自適

ただのオタ活備忘録

ななみんのレギュラーラジオ番組であり一番大切にしていたお仕事「ガールズロックス」最終回での彼女からリスナーへのラストメッセージの一部文字起こしです。


「みんなの声を見ていると『もっと早く出会ってもっとたくさんななみんに会いに行けば良かった』とか『もっといろんなななみんを見るためにもっといろんなことをしておけば良かった』とかそういう声もたくさん聞いたし見ました。けどそれは違うなと思ってて。人は必要な時に必要な人と会うと思ってます。だから………足りないと思ってて………その足りなさがきっと今後の人生において大事になってくる想いになるんじゃないかと思います。だから………足りないということも多すぎるということもないと思います………ちょうど良かったんだと思います。だから…私は自分を信じるし、皆さんも自分を信じて。これからもお互い!」

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言い方は悪いですが、なんとなくななみんは表面的な言葉で綺麗に最終回を締めるものだと思っていただけにこの言葉には驚かされました。
胸に刺さりました。

僕自身もななみんに本格的にハマり出したのはかなり遅い方で、負い目ではないですがもっと早くから追いかけていたかったなぁという思いはありました。 

そして同じような立場の新規オタもたくさんいた。
もちろん、長く支えてきてくれた古参のオタにはよりいっそう感謝してると思いますが、この言葉は新規のオタのモヤモヤを救うものでした。


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これは本当にただの自分のオタ遍歴なのでクソどうでもいいんですけど、ななみんにハマる前はHKTの後藤泉さんに夢中でしたから乃木坂にはあまり目が行きませんでした。福岡に住んでたので乃木坂と縁も遠かったですしね、、
しかしななみんにハマったタイミングで上京、三重への引っ越しがあり、ななみんは仕事での先輩との話題になってくれたり握手会の予定がいくつも入ることで平日しんどいときの楽しみになってくれました。
僕は僕でしかるべきタイミングで、必要な時に必要な人としてななみんに出会ったのではないか、と結論づけています(オ、オタ〜ww)


自分の短い人生を振り返っても、あのタイミングであの人との出会いがあったから結果的に良い方向に向かったなぁと思うことが多々あります。きっとこれからの人生ではさらにそんな風に思う時が増えることでしょう。


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「…それでは………お別れの時間がきました。うん…SCHOOL OF LOCK!を聴いてる生徒のみんな、これからいろんなことがあると思うけど……全部どうにかなります!生きてればなんとかなるし、何かがあって後悔が生まれたとしても、生きてる限り後悔を晴らすチャンスはあると私は信じてます。……後悔する前提で喋ってるな、私(笑)なるべく後悔しないほうがいいけどね(笑)でもいろんなことが起こるじゃないですか、人生は。そういう時に、辛い時にね、ぜひ思い出してください。」
 
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この言葉も職歴9ヶ月27歳フリーターの胸に刺さりましたね
そう、全部どうにか何とかなるんです。
僕は常に最悪の想定をしてしまうタイプの人間でそれはもうクソ雑魚メンタルなんですが、自己基準ですが全部どうにかなってきました。
仕事でもいつも最悪の想定をして進捗がアカン時には「あぁ終わったな」と肩を落として喫煙所になかば逃げ込んだことが幾度となくありました。
しかし最後には毎回どうにかなってたので「あぁ、必ずどうにかなるから心配しなくても良いんだな」と経験則で理解し少し強くなりました。ほんの少し。
ここには書けないですけど家庭や人生においても「これはもうダメかもわからんね」と不安に苛まれていた案件も結局は全部何とかなってきました。


10代のリスナーをメインにした番組なので学生の子たちにはピンとこない部分もあるでしょうが、ななみんのいうとおり、しんどい時にはななみんの言葉を思い出して乗り越えていって欲しいですね。
そして最後にそのメッセージを送る、愛する自分の番組を聴いてくれたリスナーみんなに幸せになって欲しいと願うななみんの優しさ。

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この最終回の放送を聴いて橋本奈々未は自分が思ってる以上に優しくて大きな人間なのだと最後の最後に気づかされました(んまぁ鈍いこと)

それだけつかみどころがなくて本心がわかりにくい不思議な人物で、そこが魅力でもあるんですけど、根っこの部分では優しくて熱い人ですね。
そして芯が強い!

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さてさて、締め方がわからなくなりました!(ええ…)

したっけ!←便利



思えば2016年の僕のオタ活は橋本奈々未さんPiiiiiiiN全力少女Rの3本柱がメインでありました(他にもちょくちょくちょくちょくいろんなところに行ったが)

 

僕が橋本奈々未さん(以下ななみん)を推し始めたのは正確に言うと2013年ごろ。


無類のショートカット好きな僕にとってとにかく顔がどストライク中のどストライクで、乃木坂の中ではダントツでななみんだなぁといった感じ。

知的でいい趣味持ってるのもキャラも全部ストライク

ただ、乃木坂に関しては2013年と2014年(病気でななみん不参加)の全ツに行ったくらいで、福岡在住だった当時は地下アイドルやHKTにお熱で握手会にも一度も参加したことはありませんでした。まったりと応援しているいわゆるライトオタ。

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転機が訪れたのは2015年の秋で、なぜかそこまで推してるわけでもないのに導かれるようにして1st写真集を購入し、ちょうどそのタイミングで頭がパッカーンしてしまったこともありすさまじいスピードで彼女と乃木坂にのめり込んでいきました(当時のイカれたツイート達は絶対に見返したくない)


その1か月ほど前にHKTの推しが卒業したり乃木坂のグループの勢いがとにかくハンパなかったのも影響しているかとは思いますが。

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社会人生活をスタートさせた去年は4月は研修で1か月東京に住み、5月からは名古屋・京都に行きやすい三重に配属されたこともありななみんの握手会にガンガン参加するようになりました。

 

僕はちょっとふざけた感じの握手をするのが好きなオタクなのですが(知らんがな)、頭の良いななみんは(おバカが多い一般的なアイドル達はわからない)ちょっとだけ大人な単語にも対応してくれたり返しが秀逸だったりで毎回とても面白かったです(小並感)

 

直接元気をもらうだけではなく握手会が平日の仕事のモチベになったり、職場でオタバレしといたので先輩社員たちとコミュニケーションを取るときの架け橋になってくれたりもしました。

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ただ、少しだけ引っかかっていたのは、自分が勝手に描いていたななみん像と握手会やラジオでの実際のななみんが少し異なっている点でした。


月に数通送られてくるモバメの話題の約半分は事実と異なるネットの噂や握手会での話題(「卒業するの?」って聞いてくんのいいかげんやめてくれやとか)に対するお怒り。

握手会やラジオでの温和で柔らかい雰囲気のお姉さんキャラよりも切れ味があってたまに毒吐くようなところが彼女の本質的な部分じゃないかなぁとつくづく感じていました。インタビュー記事でもこう見えてすごく短気と自己分析していた記憶もあります。


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僕的にはそういう人間らしい部分ももっと見てみたかったけどそこは(推してくれてる人だけが見ているモバメに留めて)表には出すべきじゃないと判断して封印していたのかな。使い分けていたというか。 


芸能界引退についてはなんか特に思うところもなかったのですっ飛ばしますが(なぜだ)

 

それよりも先日放送されたレギュラーラジオの最終回の言葉がとにかく胸に刺さったので(というかこれがなかったらブログ更新する気もなかったくらい)


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次の記事にそのことを書きます。

いーちゃんは進学を理由に卒業しました


いわゆる干されメンだったのでシングル選抜にも1度も選ばれず苦しい思いをしてきました

特に今年は
・明治座/博多座のメンバーに選ばれず
・「大人列車」でいもむchuの中で1人だけ選抜落ち

この2つにかなりショックを受けていたようでした


そして、年が明けてからは「大人列車」の選抜発表と、5枚目の「12秒」の選抜発表がすぐあって、当たり前のように外されてしまいました。凄く、やっぱり悔しいなって思ったのはあるんですけど、自分が悔しい思いをすることで、ファンの方とか家族が苦しんでる姿を見るほうが私には苦しくて。
(10/1生誕公演中の卒業発表コメントより)

 


優しい性格のいーちゃん、
選抜から外されるたびにファンや家族の気持ちに応えられず申し訳ないと深く落ち込みました
次こそと思い切り替えて頑張ってもまた当たり前のように外される、その繰り返し

そこで進学の選択肢が出てきたときに心の糸がプツリと切れてしまった

僕にはそんな風に見えました




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この3年間、正直自分のことよりメンバーが好きで、メンバーのために、ファンの方のために、家族のために頑張ってきました。これからはちょっとでも自分のために頑張っていきたいなと思ったので、私は別の道で頑張りたいと思います


生誕の日の僕はたまたま内定式に出席した後で、同じタイミングで自分も新たな人生へのスタートを切っていたこともあり悲しいというよりむしろ「そっか、お互い頑張ろうね」という晴れやかな気持ちでした

強がりではなく、利他的すぎる彼女が初めて他人ではなく自分の為の選択をしてくれたことが嬉しかったです
ようやくプレッシャーや苦しみから解放され自由に生きられます


高校までの学生生活やHKTは極めて狭い世界で、その世界しか知らないとそれが全てだと思い込んでしまいます。
しかし大学生活は遥かに広くて自由な世界です。
おそらく努力したぶんは成果に結びつき評価してもらえます


HKTでの苦しい経験がきっと今後の人生で役に立つと思います


3年間お疲れ様でした、
今までよく頑張ったねと声をかけてあげたいです  


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まゆゆは某熱大陸で
「AKBはまじめに頑張ったり一生懸命やったりストイックにやったり
それが正解じゃないところ、まじめな子が損をするような世界でもある」

と語っていました。

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自分より人気のある子に比べて努力量が劣っていたわけではないむしろ誰よりも努力を積み重ねていたとしてもそれを全否定するかのように残酷な結果が突きつけられる世界です



いーちゃんはまさに損をした “まじめな子” でした。



特に干されメンはいーちゃんと同じように真面目でいつまで経っても日の目を見られずにいる子が多く、そういうメンバーを推している人もたくさんいると思います


頑張っても頑張っても報われない理不尽さに心が折れかけ、疲弊しボロボロになったとしてもいつか報われる時が来ると信じて自分を奮い立たせ続けなければいけません



僕はそんな人間くさいメンバーのほうが好きです
そういう子はファンとの心の距離が近く、ファンからより深く愛されていると思います
いつか報われる日が来ると信じて頑張り続けてきた分、いざ報われた時のドラマがあります



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いーちゃんは報われてほしかったというのが正直なところです
でも負け組だとか可哀想だとは思ってないです




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彼女は常にファンのことを第一に考え
辛いときでも笑顔を絶やしませんでした
自分を “見つけてくれた” ファンへの感謝の気持ちを持ち続けました


公演で手を抜くようなことは決してありませんでした
いつ公演を観に行ってもフルパワーの後藤泉に会えました
目の前のお客さんを楽しませようと全身全霊でパフォーマンスし続けました





それは輝き方こそ違えど、完璧なアイドルの姿でした 
本当に立派でした


卒業公演中、僕はアイドルの鑑だとすら思いました


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さっき報われなかったと書きましたがいーちゃんにとってようやくできた「嬉しい報告」が一度だけありました



彼女が最後に参加したシングル「12秒」に収録されている「ハワイへ行こう」というK4のカップリング曲があるのですが、ここでいーちゃんは最初で最後のセンターポジションに(ゆうたんとのWセンター)に選ばれました。


これはK4キャプテンであるらぶたんの猛プッシュにより実現したそうです



日々の劇場公演でいーちゃんに助けられ、この子の努力が報われてほしい、この子の力になってあげたいと考えていたらぶたんが「唯一救ってあげられたかな」と振り返っていたのが「ハワイへ行こう」のセンターでした。















いーちゃんらしい、泥臭い勝ち取り方でした
そして彼女の人柄があらわれていました


K4メンバーとK4のファンの誰からも愛されていたいーちゃんが選ばれたことに反対する人はいなかったように思います
皆が心から祝福してくれました


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「溢れる笑顔は泉のように」



そのキャッチフレーズ通り、
いーちゃんの周りはいつでも笑顔に溢れていました 

僕もたくさん笑顔をもらいました


楽しい時間を過ごし、
たくさんの楽しい思い出ができました


本当にありがとう



そしていってらっしゃいノシ

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おまけ、戦友ちゃん

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