の続きです
れいなさんの浮気は
私の中ではまだもしかしての段階でした
しばらく
私は思い悩みましたが
私はれいなさんの家に行って
直接彼女と話しをしてみようと決心しました
それしか無いって思ったんです
記憶があいまいですが
多分こんな感じでした
もしかして彼と不倫してるんじゃない?
不倫するのをやめて欲しい
じゃないとともみさんに話すよ
別れるつもりはないから
帰って
こんな感じでした
れいなさんと旦那さんは何にも愚痴も喧嘩も
悪口も聞いたことが無く
何故不倫するのか本当に意味がわからなかったのです
私だってお互いに大好きで愛していて
仕方がないのなら少しは
別れたくないってわかります
でも
ともみさんの旦那さんもただ遊びたいだけ
なのも知っていたんです
何故なら私もそそのかされそうだったから
やばい感じがしていたので
私はあえて近づかないようにしてました![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
![驚き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/619.png)
ヤバいなぁ~って思ってました
男の人が誰でもいいから狩りをする気配ってわかりますよね
私だけかな?
だからすぐに
あ!れいなさん狩られたな~
って分かってしまったんです
れいなさんの家に直接話しに行ったとき
以前の優しい雰囲気は全くなくなり
取り憑かれたような全く別人の顔になっていました
あの嫌な気配は当たっていたのかも
しれない
やっぱり何かいるって思ったんだ
れいなさんこの家の霊にやっぱり取り憑かれ たのかも
どうしよう![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
![悲しい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/596.png)
続きます