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前橋である「・・ログ」で。2位というすし屋があったので入ったすし屋。「助六寿司」。
何かこのようなサイトには「コメント」と称する評価が記載されている。これをたまには参考にしながら、インターネットを参考にしながら検索をする事がある。そこで「ランチで抜群」という記載があったので、伺ってみた。駐車場は狭いと言うが、1台しかない。
親方に聞くと、歩道にはみ出して駐車してほしいと言う。そうでなくても軽自動車が歩道寄りにだいぶよって止まっていたが、指示通りに停める。まずは一安心非常に幅(奥行き)のないカウンターに座る。先客は1組、親子らしい2人。ちらし寿司を食べていた。すでにほとんど食べ終わっているので状況はわからない。
メニューを探すが「ランチ」らしいメニューは無い。掲示されていたのは「巻物セット」のみ。これもステンダードメニューらしい。でも5本で800円であれば安い。親方(そんな雰囲気の職人)にメニューを聞けば、やはりランチはないらしい。額の中に入れられた、メニューを確認する。
にぎりを想定していたので、「上」と「並」の違いを聞く。3貫多いのと「ウニ」「いくら」が入るという。そうなれば、300円の違いなどたいしたことはない。上を頼む。実に簡単にメニューが並んでいる。実にシンプル。カウンターに土間を改造した上がりがまち。その奥に8畳程度の座敷がある。一人で食べやすいのはカウンターであるが、奥行きが20センチ程度しかない。出された寿司皿は2/3程度しかのらない。
12貫が正方形の皿に所狭しとのせられている。つくる行程も間近にみれるのでわかるが、最後何か寿司の調整をしていた。その結果、赤身が4貫。多少単調のような気がする。煮きりが固まっていたのだろうか、湯煎で溶かしていたのが印象的だった。
とにかく大きめのしゃりで握られた寿司が出された。雰囲気は「手まり寿司」の様な雰囲気もある。①②③④赤身⑤ボイルエビ⑥イカ⑦帆立⑧穴子⑨ホッキ貝⑩玉子+⑪いくら⑫ウニ+⑬巻物(カッパ中4)のラインナップ。どうやら、並と大盛りと考えた方が良いかもしれない。ガリがお弁当に入りそうなアルミの容器に入っていたのが、また印象的だった。
特に際立ったネタがあるわけではないが、一応のネタはのっていた。アオリイカであろうか、化粧包丁が入れられ、海苔も巻かれている。こういった丁寧な仕事が常連客を生んでいるのだろう。なにか不思議なすし屋だった。
20120610


