中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
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中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
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中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
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店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。
今後ともよろしくお願いします。
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小諸そば 西五反田店 03-3495-0581
住所
東京都品川区西五反田2-29-5 桑原ビル 1F
交通手段
大崎広小路駅から245m
営業時間
24時間営業
朝食営業、ランチ営業、夜10時以降入店可、夜12時以降入店可、始発まで営業、日曜営業
定休日
無休
個室
無
禁煙・喫煙
完全禁煙
珍しく小諸そば(西五反田)で、どんぶり。おなかがすいていたのでかき揚げ丼を食べたが? |
多少年を取ってくると、時々満腹まで食べたくなるときがある。私だけかもしれないが、それがタンパク質の補給、炭水化物に偏る事が多い。今日は、そばとどんぶり(ご飯)が食べたくなった。簡単に食べられるそば屋として利用するのに「小諸そば」ずある。通常は盛りそばが定番だが、今日は何かおなかがすいている。通常のどんぶりと盛りそばのセット、この店では満腹セットという。これを注文してみた。
生そば、ゆでたての元祖(低価格店)は、小諸そばと思っている。最初渋谷にでき時は印象的だった。オーメーションで作られるそばが、注文を受けると機械から押し出され、それがすぐゆであがる。当然、できたて・ゆでたての提供。その当時の蒸しそばとはまったく違う食感。30年ほど前だっただろうか。
その当時からある、「梅干し(小粒)」「葱」は現在もそのまま、テーブル・カウンターに置かれている。変わらない味、いや向上している。ありがたい存在である。最近は、立ちそば(駅そば)でも生麺を提供する時代。セットメニューの天ぷら等も当然揚げたてである。
そばは、良かったが、頼んだどんぶりがかき揚げ丼ぶり。今日は食欲もあるから良いかなとも思ったが、1/3程度食べ立ち頃で、どうも油が気になる。やはり年なのだろうか、いや通常とは違う。揚げている従業員の用である。今日はなれない手つきで揚げている。残念、多少残してしまった。
そばは、揚げたてを提供されたが、かなり柔らかい、こちらも外れだった。やはり最後は人間にたよる仕上げ、これ程度の差異はあってもしょうがないのかもしれない。おなかは、十分に満たされました。



五反田で仕事、時間もなく、小諸そば(西五反田)で2枚盛り。 |
何か蕎を食べたいと思うときが時々ある。しかし、きちんとしたそばやに入ると非常に量も少なく高い。当然まずいわけはないが、食べて見ればそんなに遜色がない場合が多い。それほど最近のリーズナブルなそば屋は進化している。どの店も質(提供)の差が無く、清潔感もあるのが「小諸そば」。
私が、好むのは2盛りそば。それが300円程度で食べられるので、ありがたい。やはりそばは、ある程度は食べたいと思うのが、意地汚い親父。ゆでたてのそばをその場で提供、まして「ネギ」がテーブルに置かれ、自由に入れられるのがありがたい。それも適度な切り具合。これがおいしい。
つゆは、少なめの提供であるが、申し出れば、追加でいただける。当然無料。食べ終わる頃には、目の前にそば湯が提供される。わたくしは、いつもつゆの追加をもらい、そば湯でも楽しむようにしている。これが矢張りおいしい。そば湯がおいしいというのも特徴であろう。
1枚練りでも270円、2枚盛りでも320円。当然おなかがあいていれば2枚盛りを頼む。そばはどういう訳か、食べられるもの。日本人の特製かもしれない。ありがたい修正である。若い頃は、ラーメンを好んだが、最近はやはりそば、そんな年になってきたのも喜ぶべきなのであろう。



