gooのブログは 楽天ブログ・ライブドアーブログで新たに展開しています。
現在のブログは9月程度まで移行するつもりです。以前のブログを復活させています。

中年おじさんの散策① (以前の①同様、トピックスを載せていきます)
現在「七福神から」でサーを更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/sosam01d/  

中年おじさんの散策② (以前の②同埼玉等を載せていきます)
現在「埼玉2025年を」更新しながら掲載
https://plaza.rakuten.co.jp/tosai00/

中年おじさんの散策③(以前の③同友首都圏等を載せていきます)
現在、「可児川(中華街)」を更新しながら掲載していきます。
https://plaza.rakuten.co.jp/mituki00/

わたしの花散策 https://plaza.rakuten.co.jp/tatuko01d/
現在、梅→菜の花→桜を掲載しています

中華街の魅力 https://plaza.rakuten.co.jp/sosamu02d/ 
とビックス・現在までのまとめを掲載しています。
中華街の魅力 part1 https://sosamu02dhide.livedoor.blog/
店舗等り情報を掲載していきます。以前の記録も加筆しています。

今後ともよろしくお願いします。

goo意外のブログはそのまま行います。
中年夫婦の外食  https://ratuko00.exblog.jp/
山好きおじさんの部屋 https://sosam01d.exblog.jp/
中年夫婦の外食3 https://sosamu01dhide.livedoor.blog/

gooの移行データー非常にやりにくく苦慮していますが、9月程度でにはどうにかしたいと思っています。

 

レスアルカーナ 広尾店  050-3752-5018 03-5793-8890

広尾駅から徒歩3分。閑静な住宅街にたたずむ白亜の一軒家、結婚式場「ロザンジュイア広尾迎賓館」内のレストラン、「Res arcana広尾」。シチュエーションに合わせてお使いいただける広尾エリアには珍しいリーズナブルな一軒家フレンチビストロ。気軽に色々お楽しみいただけるよう世界各国からお手頃価格のワインをご用意いたしました。旬の食材を使ったお料理をお気に入りのワインとともにお楽しみください。
<ドリンクメニュー>
スパークリングワイン、ワイン(赤・白)、ビール、カクテル、ソフトドリンク
の中からお好きなドリンク1人2杯付き。

 

レスアルカーナ 広尾店  050-3752-5018 03-5793-8890

住所 東京都 港区 南麻布 5-11-15  

交通手段
地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩3分
東京メトロ日比谷線「広尾駅3番出口」徒歩3分
駅を背に右手へすすみセブンイレブンを右折
一本目を右へ200メートルすすんだ突き当り左手の白い一軒家です。(ロザンジュイア広尾迎賓館内)
広尾駅から179m
 
営業時間【ランチ】11:30~14:30 (L.O.14:00) 
    【ディナー】18:00~23:00 (L.O.22:00)
定休日 不定休・年末年始
 
席数 20席 個室 無 貸切可 (20人以下可) 

完全禁煙(屋外に喫煙場所有り)

今日は、目黒から白金を経て麻布界隈を巡るたび。
       「レスアルカーナ 広尾店」フレンチコース。


デザートは5種盛りにグレードアップ!お肉とお魚両方を堪能!1ドリンク付ランチコース 3000円
○スープ
○前菜
○お魚料理 
○お肉料理
○焼きたてパン 
○本日のデザート(5種盛りにグレードアップ!)
○コーヒー or 紅茶

 今日は目黒から広尾方面への散策。こういう場合、おしゃれなレストランで食事をしたいもの。以前数店舗利用したことがあるが、散策も今回で一区切り(3回単位)。なにか良いところを探してみた。以前パーティーで使用したことのある一軒家風のレストランがなかなか良い企画を出していた。

 「肉」「魚」の両方がつく、ほぼフルコースの料理が、3000円で可能。加えて、①ワンドリンクサービス②デザートは5種盛りとなっていた。目黒で庭園美術館をのんびり鑑賞した後、プラチナ通りを降りて、広尾を通る。たしか裏路地の記憶があったが、私が行ったのはだいぶ前、電話で確認しながらつけた。

 やはり、感じの良い雰囲気のレストラン。パーティーなども催しているので、なかなかの雰囲気。お連れしたメンバーも気に入っていた。だいぶここま歩いてきていたので、後はのんびりするだけ、ゆったりとしたスペースに落ち着く。白を基調とした内装。女性には向いていたようである。

 暖かいおしぼり等を差し出され、飲み物を確認される。まずは、①スープの提供。カボチャのスープ。裏濾しの具合も丁度良い。味も薄めで素材の味が出されていた。いずれの料理も薄味、素材を生かしていた。ムース状になっているものが内部に入っていて味も変化が加えられていた。おいしかった。

 ②焼きたてパンも今回の楽しみ、暖かい物が提供された。お変わりもできたが、皆さんおなかが満たされ希望する方はいなかった。バターではなく、オリーブオイルでの提供。ヨーロッパでは通常のタイプ。なれない方はどうもバターがほしかったようである。パンはなかなかおいしかった。

 ③前菜は野菜をベースに魚介類をアレンジしたようなものが置かれている。おいしい。季節の物か菊の花も添えられていた。白ワインを私は選んだが正解。丁度あうものだった。このあたりで、アルコールも多少回ってきたか皆さん饒舌になり始めた。それに併せて別なテーブルにおばさん集団、騒がしくなった。

 魚料理は④すずきの焼き物、野菜とソースでおもしろい仕上げとなっていた。残念なのは、非常に小さな切り身、おいしくソティーされていたが、なにか物足りなさを感じる物だった。ワインも丁度あき、次は肉料理。赤ワインに変えようとおもい、ドリンクリストを見れば、700円。ボトルは3200円なので、たまにはごちそうしようと思い、ボトルを注文した。

 ランチだからかもしれないが、飲み心地を伝えれば、同額で提供してくれた。ありがたい。次のメイン料理⑤肉料理は、牛肉(ヒレ)のステーキ。赤身を時間をかけて仕上げたのであろう、厚みのある物だった。柔らかくおいしいが、やはり大きさが小さい。正月に豪快なステーキを食べたメンバーはどう感じただろか、閣にはしていない。添え物の野菜との相性の良いソースがおいしさを生み出しいた。

 皆さんが楽しみにしていたデザートは、約束通りの⑥5種盛り。ケーキだけかと思えば、ジェラード・アイス・ババロアなどが組み込まれていた。何か一つの料理とも感じた。コーヒーは、お代わりを確認すれば、なし。残念であるがおいしい物だった。当然おなかも満たされました。

 

 

今日は田町から麻布まで、散策。途中の広尾でランチ。
                            レスアルカーナ 広尾店でランチコース。

 今日は、広尾を経由する散策。そうなればおしゃれなところで食事がしたい。以前利用した、まずまずのレストランがあったので、今回人数も多いので、お願いしてみれば20人を超えてもよいという。ややサービスは落ちるが、雰囲気は維持してくれるというのでお願いしてみた。

 広尾でも、大通りからややすずれた場所にある隠れやレストランのようなもの。何度もいっているがなかなか、一度ではたどり着いていない。結婚式・パーティーでも利用する方が多いレストラン。個室も利用してくれた。飲み物も1杯はつけてくれたので、暑い中歩いてきた分のんびりできる。

 それぞれ飲み物を決めるまでが一苦労。どうにかオーダー成立、多少ばらばらになったが乾杯成立。おなかを満たす事になる。  本日は、①アミューズから始まり②前菜③お魚料理④お肉料理⑤デザート盛合せ+⑥パン⑦コーヒー or 紅茶がつくもの。

 しかしながら、最近のカタカナ用語はわからない。お店によってはアミューズブーシュ(amuse bouche)「ひとくちのお楽しみ」と表記しているところもあるらしい。(boucheブーシュは口、という意味のフランス語)つまり、「口を楽しませるもの」らしい。
「キッシュとは」  ウィキペディア

 パイつづみの料理、キッシュのような物である。フランスの地元料理らしいが  パイ生地・タルト生地で作った器の中に、卵、生クリーム、ひき肉やアスパラガスなど野菜を加えて熟成したグリュイエールチーズなどをたっぷりのせオーブンで焼き上げる。ロレーヌ風キッシュ(キッシュ・ロレーヌ)では、クリームとベーコンを加える。ナッツ類を加える場合もある。生地ごと三角形に切って皿に出す。地中海沿岸の地域でも一般的な料理である。語源はドイツ語のKuchen(クーヘン)である。

 「前菜」は。スモークサーモン。野菜も彩りとして添えられていた。女性を意識しているのであろう、少量ではあるが食欲はそそられる雰囲気にまとめられている。パンが意外とおいしく、オリーブオイルとの相性も非常によかった。こういう雰囲気ではやはり、フランスパンが似合う。

 まずは「魚」から提供された。「すずきのソティー」らしい。ソースがあっさりとしたトマト味、ポテトのすりおろした物が添えられていた。基本的にあっさりした魚、ソティーされちょうどよい。魚の、味が十分に感じられる物だった。盛りつけが直線は位置だったのは何か不思議だった。

 「肉」は、ポーク肉。ロース肉を時間をかけて焼いた物。ローストポーク、赤ワインベースのソースが合わせられていた。ボリュームのある物だった。やや甘みと酸味が感じられるソースが、淡泊なポークと合っていた。私はどちらかというと肉の方がおいしく感じた。

 多少残念だったのが、「デザート」。デザート盛合せとなっていたが、盛り合わせというには何か寂しい物だった。しかし、参加者は女性が多く、十分満足していたようである。コーヒー・紅茶が選択でき、おかわりも可能だった。のんびりできたのが、最もよかった。