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このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

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炉端 武蔵 新橋烏森口店    03-3431-3285
住所東京都 港区 新橋 3-19-7
交通手段 新橋駅から177m
交通手段 
新橋駅から177m
1600-2200
定休日 不明
席数46席(テーブル7卓28席、カウンター18席)
個室無
禁煙・喫煙 全面喫煙可

 

帰りがけの一杯は、新橋「武蔵・新橋烏森口店」で
                                                                炉端居酒屋を楽しむ

 新橋で16時頃仕事が終了。この時間からやっている居酒屋は多少あるが、私の新橋でのお気に入りは、武蔵。炉端焼きであるがほぼ全品が300円という驚きの価格。酒も安いので気兼ねなく注文することができる。実に庶民的な炉端焼居酒屋といえる。

 開店が16時ちょうどだったような気がするので、烏森神社を通過し行ってみた。ちょうど開店時に入店。カウンターの良いところに座らせてもらった。一歩早く先客がいた。女性を2人引き連れた叔父さん。何か楽しそうである。当然私は一人、のんびりさせてもらう。

 つまみは、一品程度で十分なので、吟味して選ぶ。今日のお通しは、山菜。やはり日本的な物(焼き物)が良さそう。奥の方に大きなホッケ。決定した。目の前で焼かれるので状況も把握できる。じっくり焼いてくれる間、お通しでビールをいただく。通常この程度で300円お通しは、排除したいが、席料と理解し、我慢することにする。

 焼きたてを独特の差し出し棒に乗せて、旋回しながら提供される。大量の大根おろしもありがたい。ちょうど良い焼き具合。魚は当たり前であるが、やはり焼きたてが良い。私が記録用の写真を撮っていれば、何かシャッター音隣の客がスマホで写真を撮っていた。インスタ映えしたのだろうか。

 焼き時間が結構かかったので、ビール無くなり、日本酒にかえる。冷やを頼めば、升酒となるので通常(名から品もあるが3倍以上)の庶民酒を注文。300円程度である。冷えていておいしい。あとは、ホッケとのバランスで升酒を飲み干し終了。帰路となる。

20180112

 

最近は一人2次会が多い。
            今日は新橋で、格安炉端焼き「武蔵」でちょい呑み。

 何年ぶりであろうか新橋の庶民的な炉端店「武蔵・烏森店」に行ってみた。だいぶ前奥さんと散策後、新橋まで歩き、数件居酒屋をはしごした際、最後に入った店。路地にある小さな店なので、さほど期待しないで入ったが、お気に入りとなった店舗である。ほとんどのつまみが300円程度、飲み物も格安。本格的な炉端店だったことにある。

 今日は、一人。赤坂で腹ごしらえをしてからの新橋。あまりおなかはすいていないが、この店の前を通れば寄らざる得ない。開店と同時に入店。当然すいている。まずは貸し切り状態。センターの囲炉裏が見やすい位置に座る。やはりこうなれば焼き物が食べたい。

 直に見られる魚を示せるのが炉端の楽しみ。大きなニシンがあったので頼む。これも300円。ありがたい。しばらくは、お通しと焼き上がるまでのショーを確認しながら楽しめる。お通しは、切り干し大根。この雰囲気を楽しむ時間代として我慢する(300円)。

 きれいに焼かれたニシンが登場。たくさんの大根おろしも添えられている。焼きたてはやはりおいしい。この店は炭火ではないが、きれいに仕事が仕上がっている。身も多く、これだけでだいぶ飲めそうである。まずはビール大瓶を飲み干し、まず酒を冷やでいただく。やはり日本酒が合う。後は、バランスを考えながらの一人酒。ほどよいところで終了とした。