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大分からあげと鉄板焼 勝男 西新宿応援団 050-3464-3720
住所
東京都新宿区西新宿 1-12-8
交通手段 新宿駅から291m
都営新宿線 新宿駅 徒歩3分
京王新線 新宿駅 徒歩3分
営業時間
[月~金]
ランチ 11:30~15:00
ディナー 17:00~翌1:00
[土・日・祝]11:30~翌1:00
日曜営業 定休日無し
席数135席 分煙

新宿に新しい店。何か雰囲気が面白い居酒屋。「勝男」で大分中津・唐揚げを食べてみた。西新宿応援団らしい。
新宿の居酒屋もほとんど行っているが、新しい店もできるのが西新宿か界隈。この中で営業するのは大変なのかもしれない。どうやら九州系の居酒屋らしいが「大分中津・唐揚げ」を打ち出していた。それよりビールが安のが決め手と成り入店、試してみることにした。
内部はあまり軽費をかけていないような佇まい。簡単な作りである。1階が一杯なようだったので、地下に案内されるが喫煙室、最初は注腸したが席の間が空いていたので我慢。4人席への案内なので我慢することにした。アジア系の女性が一人で切り盛りしている、丁度入れ違いであろうか、忙しく動いていた。
まずはビールを促し、メニューを確認する。180円のビールは魅力的である。つまみは馬刺しなどそそられる者もあつたが、看板通り大分中津・唐揚げ(5個・480円)を試してみた。お通しは、枝豆。時間もかかるかもしれないと思ったので頂く、しかし250円まずまずであろう。
ビールを1杯飲み干したところで、唐揚げ登場。なかなかのボリューム。どこが違いがあるか解らないが、関東のように強い醤油味ではないようである。とにかくビールとの相性は抜群、枝豆と交互に頂けば、ビールも3杯目終了とした。ちょいのみには良い店が見つかったようである。



「中津からあげ」 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
中津からあげ(なかつからあげ)は、大分県中津市で販売されているご当地から揚げである。中津からあげは、店舗によっても味に違いがあるが、醤油にショウガ、ニンニクなどの薬味を加えたタレに漬けた鶏肉を使用するものが多い。
中津市で初めてのからあげ専門店は、1970年(昭和45年)7月に開店した森山からあげ店(現・中津からあげ総本家 もり山)や、同年に養鶏場から転業してからあげ専門店を開いた細川(現・スーパー細川)であるとされる。当時、中津市にはからあげ専門店はなく、大分県北部でも宇佐市四日市にあった「からあげ庄助」が唯一のからあげ専門店であった。このため、宇佐市がからあげ専門店の発祥の地とされ、からあげ専門店はここから西に隣接する中津市へと広まった。
中津市にからあげ専門店が多く存在する理由としては、戦後の食糧難対策として政府が養鶏を推進したため、中津市内に多くの養鶏場があり鶏肉が容易に入手できたこと、旧満州から引き揚げてきた人が中国の鶏料理を再現したこと、惣菜店が揚げたてのからあげを提供したことが評判になり、からあげを出す惣菜店が増えたこと、等が挙げられている。
「中津からあげ」という名称は、森山からあげ店が2003年(平成15年)頃に中津市大貞店を出店した際に用いたのが最初とされる。