私の情報は、facebook twitter. を確認ください。「中華街を大切にする人」「ご利用する人」にはご協力をします。

何かご質問があれば、コメント欄 or sosamu@ya2.so-net.ne.jp にご連絡ください。

中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。

私のもう一つの趣味、山登り(過去の記録をまとめています)。山好きおじさんの部屋 もご覧ください。

 

川栄(かわえい    03-3901-3729 

住所
東京都北区赤羽1-19-16 
 
交通手段
JR赤羽駅徒歩 2分、 南北線・埼玉高速鉄道岩淵駅 6分
赤羽駅から261m

営業時間
[月・火・木・金・土]
11:30~14:00(L.O)
18:00~21:30(L.O) *2階席は21:00(L.O)
[日・祝]
11:30~17:00(L.O) *鰻売切れの際、閉店になります。
日曜営業

定休日 水曜日 但し水曜日が祝祭日の場合、翌日の木曜日が休日となります。

 

 

 

 

散策(食事編78) 「東京北東部-730」 鰺家

散策(食事編77) 「東京北東部-729」 葵丸進(あおいまるしん)

散策(食事編76) 「東京北東部-728」 浅草 越後屋 鯛めし

散策(食事編75) 「東京北東部-727」 釜めし春 浅草本店

散策(食事編75) 「東京北東部-726」 喜久鮨

散策(食事編74) 「東京北東部-725」 魚料理 遠州屋

散策(食事編73) 「東京北東部-724」 言問団子

散策(食事編72) 「東京北東部-723」  神谷バー 

散策(食事編71) 「東京北東部-722」 浅草ビューホテル1F  薪火  

散策(食事編70) 「東京北東部-721」 浅草むぎとろ 本店  

散策(食事編69) 「東京北東部-720」大黒屋  

散策(食事編68) 「東京北東部-719」  鳥良商店 浅草すしや通り店 

散策(食事編68) 「東京北東部-718」 まさる

散策(食事編67) 「東京北東部-717」 日本料理もちづき

散策(食事編66) 「東京北東部-716」 洋食 ばいち  浅草

散策(食事編65) 「東京北東部-715」 大黒家 柳橋

散策(食事編64) 「東京北東部-714」 あさだ

散策(食事編63) 「東京北東部-713」 ステーキハウス柳鳳/浅草橋ベルモントホテル

散策(食事編62) 「東京北東部-712」 レストラン&バー ラ・コント

散策(食事編62) 「東京北東部-711」 亀清楼

散策(食事編61) 「東京北東部-709」 祥瑞坊

散策(食事編60) 「東京北東部-708」 匠そば

散策(食事編58) 「東京北東部-706」 初恋屋

散策(食事編57) 「東京北東部-705」  埼玉屋

散策(食事編56) 「東京北東部-704」 大衆食堂 杯一 

散策(食事編55) 「東京北東部-703」 ウナギの名店1 「南千住-尾花」 

散策(食事編54) 「東京北東部-702」 釜飯玄

散策(食事編53) 「東京北東部-701」 丸千葉(まるちば)

散策(食事編52) 「東京北東部-700」 青木屋 (アオキヤ)

散策(食事編51) 「東京北東部-699」 土手の伊勢屋

散策(食事編50) 「東京北東部-698」 鈴木酒販

散策(食事編49) 「東京北東部-697」 割烹さいとう(鮮魚店)

「東京北東 北千住約50店」

散策(食事編48) 「東京北東部-696」北千住での仕事、短い時間でのランチ。宇奈ととで「500円鰻丼」

 

 

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。

 

 赤羽で新たに開発した居酒屋(まるよし)に気をよくして、翌日遅い時間だったが、また赤羽で下りてみた。もう一軒気になっさていた店。「川栄」に行ってみた。昼は何度が入ったことのある、格安の鰻を食べられる赤羽路地の店。閉店間際の入店となった。入り口で聞けば、満席だから入れないという。しかし、奥から声がして、入れてもらえた。

 


 なんと店内はがらがら、最終オーダーだと告げられる。とは言ってもあまりお腹が空いてはいない。最低価格の料理(つまみ)を見れば、「砂肝の皮たん塩風300円」と言うものがあった。砂肝と言う文字には気になったが、皮というので鶏皮と砂肝を塩味風味にしたものかと思えば、「堅いけれど大丈夫ですか」の投げかけ。当然、はいと答えてみた。


 まずは、無条件でお通しが出される。どこかで購入してきたような合鴨が3きれ、小鉢のようなものにただ単に入れられ出だされた。会計時、見れば350円手だったらしい。つまみより高いものとなっていた。間ずつ苦はないが、自宅でも十分に食べられる味、こんなお通しもある物だ。しかし、高価。大切に食する。


 「砂肝の皮たん塩風」は、出されてみて解った。過ぎ根の周りについているえらのような物。そう言えば、砂肝を丁寧に調理すれば、残る部位。それを調理した物らしい。ワケギがかけられ、彩りは添えてあるが、普段は食べない部位。確かに堅かった。しかし、まずい物ではない。


日本酒出始めたが、雰囲気(入店寺の印象から継続して悪い)からか、酒が進まない。堅い部位の砂肝を書き込み終了とした。うちで美味しいつまみで飲み直す決意をして電車に乗る。

 

 

 

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。_b0142232_04244687.jpg

基本は鰻屋、今日は夜が遅く閉店前。「川栄」で簡単に晩酌。なんと食べ物は高い。_b0142232_04245264.jpg