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中華街は、中華街の魅力を、最近の中華街は中年おじさんの散策part2-ご覧ください。
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浅草 越後屋 鯛めし 03-5828-5152
店名 新日本料理 越後家
(しんにほんりょうりえちごや)
ジャンル 割烹・小料理、天ぷら
TEL・予約 03-5828-5152
住所 東京都台東区西浅草3-1-2
交通手段 浅草駅(つくばEXP)から55m
営業時間 [火~金]
11:30~14:30(L.O.14:00)
17:00~24:00(L.O.23:00)
[土・日・祝]
12:00~15:00
17:00~24:00
ランチ営業、夜10時以降入店可、日曜営業
定休日 月曜日


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夕刻の東京散策「食事」
東京夕暮れさんぽ・食事コース④
第10回
浅草散策,下町情緒にしたるたび
平成29年7月11日(火) 集合:浅草雷門前16時 解散:浅草駅(メトロ)
浅草(雷門)-路地散策-伝法院通り-(浅草寺-)六区-まるごとにっぽん-浅草 越後屋 鯛めし
浅草 越後屋 鯛めし
石焼鯛めし定食がイチオシの、美味しい日本料理のお店。浅草エリアの「越後家」は美味しい日本料理のお店です。さらに詳しい情報は実名口コミが集まる。
食事記録





浅草で庶民的な割烹料理を続けている「越後屋」を思い出した。甘味も扱うなかなか面白いテンポだったような気がする。お通しは、簡単な酢の物。事前に刺身は頼んでおいたので、人数分皿盛りとして出された。①鯛②ハマチ③鰹④生だこ⑤ヒラメ⑥ハマチ⑦真鯛⑧サザエのラインナップ、きれいに盛り付けされていた。
ボリュームのある刺身、鮮度も十分。その後は単品でいろいろ食べてみた。この店は、奥さんとご主人の協力する店、開店と同時(17時)の入店だったので、最初は良かったが次第に客が入ってくると忙しそう。我々でも8名、大変なようである。
黒毛和牛しゃぶしゃぶ・すき焼きを得意とする店舗。昭和30年の開業というので、老舗といっても良い日本料理専門店である。創作料理も得意なようで、新日本料理ともうたっている。以前ランチで入ったことがあり夜も体験したくなった。
コースも4000円程度から可能であるが、今回はアラカルトで楽しむことにした。まず一品目は、「イカ一夜干し」。私も好きな物である。居酒屋での食事をテーマとした今回の会合。こういう具合に楽しんでみた。肉厚で焼き具合もちょうど良い。おいしい物だった。
続いて「豚肉と青菜炒め」。メニューからいろいろな物をチョイス。お酒を頼めば、面白い容器で提供される。皆さんなかなかお好きな方。お酒も銘柄品も多くおいしい。江戸切り子のおちょこがこの店らしいしつらい。女性が好きそうな物を発見、「たこの柔らか煮」を注文。少量(高価)ではあるが非常においしい物だった。日本酒との相性は抜群。
この後は止まらない。覚えているだけでも「ワカサギの天ぷら」。単に揚げているだけではなく、大葉の天ぷらも添えられていた。その後数種類頼んだが記憶(記録)がない。最後は締めの「鯛飯」。通常の物(和食)とは違い、石焼きになっていた。これが新日本料理なのかもしれない、香ばしい御飯も絶品でした。食べ飲んで一人6000円程度十分である。







ボリュームのある刺身、鮮度も十分。その後は単品でいろいろ食べてみた。この店は、奥さんとご主人の協力する店、開店と同時(17時)の入店だったので、最初は良かったが次第に客が入ってくると忙しそう。我々でも8名、大変なようである。
黒毛和牛しゃぶしゃぶ・すき焼きを得意とする店舗。昭和30年の開業というので、老舗といっても良い日本料理専門店である。創作料理も得意なようで、新日本料理ともうたっている。以前ランチで入ったことがあり夜も体験したくなった。
コースも4000円程度から可能であるが、今回はアラカルトで楽しむことにした。まず一品目は、「イカ一夜干し」。私も好きな物である。居酒屋での食事をテーマとした今回の会合。こういう具合に楽しんでみた。肉厚で焼き具合もちょうど良い。おいしい物だった。
続いて「豚肉と青菜炒め」。メニューからいろいろな物をチョイス。お酒を頼めば、面白い容器で提供される。皆さんなかなかお好きな方。お酒も銘柄品も多くおいしい。江戸切り子のおちょこがこの店らしいしつらい。女性が好きそうな物を発見、「たこの柔らか煮」を注文。少量(高価)ではあるが非常においしい物だった。日本酒との相性は抜群。
この後は止まらない。覚えているだけでも「ワカサギの天ぷら」。単に揚げているだけではなく、大葉の天ぷらも添えられていた。その後数種類頼んだが記憶(記録)がない。最後は締めの「鯛飯」。通常の物(和食)とは違い、石焼きになっていた。これが新日本料理なのかもしれない、香ばしい御飯も絶品でした。食べ飲んで一人6000円程度十分である。






