20141016 東京北東・噴水
東京都荒川区南千住
荒川ふるさと文化館
荒川ふるさと文化館は平成10年5月1日に、郷土の歴史・文化を楽しみながら学び、探求する場として開館しました。南千住図書館と併設されています。
荒川ふるさと文化館では、荒川に関する考古・歴史・民俗資料を、荒川の通史に基づき展示公開しています。
通史の展示で、荒川区内で発掘された遺跡や土器、中世の板碑、近世の町や農村の暮らし、銭座の作業風景、昭和41年頃の復元家屋などが展示されています。実物・模型・タッチパネルの検索などであらかわの歩みを知ることができます。 残念ながら写真は内部不可


20141016 東京北東・噴水
東京都荒川区南千住
荒川ふるさと文化館
荒川ふるさと文化館は平成10年5月1日に、郷土の歴史・文化を楽しみながら学び、探求する場として開館しました。南千住図書館と併設されています。
荒川ふるさと文化館では、荒川に関する考古・歴史・民俗資料を、荒川の通史に基づき展示公開しています。
通史の展示で、荒川区内で発掘された遺跡や土器、中世の板碑、近世の町や農村の暮らし、銭座の作業風景、昭和41年頃の復元家屋などが展示されています。実物・模型・タッチパネルの検索などであらかわの歩みを知ることができます。 残念ながら写真は内部不可


水産物専門の足立市場
東京の市場といえば築地市場が有名ですが、足立区にも都内で唯一の水産物専門市場があるんです。観光客でごった返すこともなく、市場グルメも充実&リーズナブル。スカイツリーから20分、上野から10分の超穴場
集荷:国内外から大量、多種類の品物が集められます。
公正な価格の形成:原則セリで取引を行うことによって、買い手のつけた最も高い値段が、即時その品物の価格となるため、その日の需給を反映した適正な価格を迅速につけることができます。
分荷:品物を買いやすい量、大きさにして、市場に買い出しにくる多くの小売業者等に販売しています。
確実な取引の決済:卸売業者と仲卸売業者等での代金の決済が、一定のルールのもとに確実に行われています。
流通経費の削減:一か所で大量の品物の取引を行うことで、流通にかかる運賃等の経費を節減することができます。
情報の提供:入荷量や卸売価格等の情報を即日公開することによって、取引の混乱を防いでいます。
衛生の保持:市場内の衛生検査所における監視指導や検査等により、衛生面から品物をチェックするほか、施設等の衛生管理に努めています。
(1)市場敷地面積:42,675㎡
(2)建物面積:26,354㎡(延面積)
(3)駐車可能台数:1,200台
(4)1日の入場台数:1,000台
(5)主要施設:卸売業者売場・仲卸業者売場・関連事業者営業所・冷蔵庫・駐車場、買荷保管所、事務室等


セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
第21回 北千住から隅田川を楽しむ旅③
平成30年6月15日(金)
10時北千住北口(ルミネ口)・15時北千住駅解散
隅田川の北端。ここから川は赤羽方面に西へ曲がります。商店街も健在、宿場街の風情も残されています。昭和を感じる商店街が低横に走る町。「市(やっちゃ場)」「旧日光街道」を楽しみましょう。中央卸市場足立市場・千住の街を楽しんでみました。宿場町の旅。
北千住駅-千住本陣跡-氷川神社(千住七福神)-横山家-かどや(槍かけ団子)-名倉医院(風情のある建物)-「銭湯巡り(梅の湯・大黒湯)」-石黒のあめ(量売りのアメ店)-勝専寺-(商店街・旧日光街道散策)-ビストロウエハラ「食事」-中央卸市場足立市場「散策」-千住宿歴史プチテラス-石洞美術館(錦絵)「時間のある方は」-千住大橋 ビストロウエハラ
第21回 北千住から隅田川を楽しむ旅③ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦
第21回 北千住から隅田川を楽しむ旅③ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦










熊谷カルチャーセンター
「お江戸巡り⑨」
第29回北千住から隅田川を楽しむ旅
平成28年2月12日(火)
10時 北千住西口集合
15時千住大橋(京成本線)解散
隅田川の北端。ここから川は赤羽方面に西へ曲がります。商店街も健在、宿場街の風情も残されています。昭和を感じる商店街が低横に走る町。「市(やっちゃ場)」「旧日光街道」を楽しみましょう。最終地を中央卸市場足立市場とし、市場の食堂でお腹を満たしましょう。
北千住駅-千住本陣跡-氷川神社(千住七福神)-横山家-かどや(槍かけ団子)-名倉医院(風情のある建物)-「銭湯巡り(梅の湯・大黒湯)」-石黒のあめ(量売りのアメ店)-勝専寺-(商店街・旧日光街道散策)-まじ満(地元で人気なウナギ店)「食事」-中央卸市場足立市場「散策」-千住宿歴史プチテラス-石洞美術館(錦絵)「時間のある方は」-千住大橋 その1
さかなや市場食堂 好きな定食











セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦
第3金曜日実施
「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
今回は特徴のある建築散策をしてみましょう
午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。
原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。
第21回 北千住から隅田川を楽しむ旅③
平成30年6月15日(金) 10時 北千住北口(ルミネ口)集合
西口(ルミネ口)をでで西口(外「デッキ」)へ出たところ
※雨の場合、出口(デッキ)付近とします。 15時千住大橋(京成本線)解散
隅田川の北端。ここから川は赤羽方面に西へ曲がります。商店街も健在、宿場街の風情も残されています。昭和を感じる商店街が低横に走る町。「市(やっちゃ場)」「旧日光街道」を楽しみましょう。最終地を中央卸市場足立市場とし、市場の食堂でお腹を満たしましょう。
北千住駅-千住本陣跡-氷川神社(千住七福神)-横山家-かどや(槍かけ団子)-名倉医院(風情のある建物)-「銭湯巡り(梅の湯・大黒湯)」-石黒のあめ(量売りのアメ店)-勝専寺-(商店街・旧日光街道散策)-フレンチレストラン「タピルージュ」「食事」-中央卸市場足立市場「散策」-千住宿歴史プチテラス-石洞美術館(錦絵)「時間のある方は」-千住大橋











コロナウィルスが終息すれば再開します。状況になって変化します。詳しくは問い合わせください。9月からは再開できそうです。
「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑯」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009
「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑮」 セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」 再開予定202009
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭第3金曜日実施 「一級建築士とお食事も楽しみながら!14」(修正)
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑯ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑮ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑭ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑬ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 修正
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑫ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑪ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑩ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑨ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑧「最終案」 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑦ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑤ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑥ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」
セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」③ 「一級建築士とお食事も楽しみながら!」 第3金曜日実施
20141007 東京南東
東京都足立区北千住
北千住散策
気心が知れた人肥土と北千住をあるこということとなり、8人ほどが集合。駅を起点に、荒川往復、時間の経過とともに飲食店へ。
気がつけば、はしご酒。何か楽しい時間があっという間に過ぎました。
①千住宿
(槍団子・奈倉医院・荒川堤)
②大橋(牛煮込み)
③氷見)\(千住揚げ)
以前の写真を追加してます




20141010 東京北東
東京都荒川区南千住
千住大橋
千住大橋(せんじゅおおはし)は、隅田川にかかる橋で、国道4号(日光街道)を通す。北岸は足立区千住橋戸町、南岸は荒川区南千住六丁目。旧橋(下り方向)・新橋(上り方向)の二橋で構成されており、旧橋の上流側に東京都水道局の工業用水道専用橋である千住水管橋がほぼ並行する。
最初に千住大橋が架橋されたのは、徳川家康が江戸に入府して間もない文禄3年(1594年)11月のことで、隅田川最初の橋である。当初の橋は現在より上流200mほどのところで、当時「渡裸川の渡し(戸田の渡し)」とよばれる渡船場があり、古い街道筋にあたった場所と推測される。



20170613 東京北東
東京都足立区千住橋戸町
石洞美術館
茶館「妙好」
石洞(せきどう)美術館は、美術工藝を通しての国際間の文化交流、相互理解の促進、我が国文化の向上を図るため、2006年4月に公益財団法人美術工芸振興佐藤基金によって設立されました。 所蔵品は、佐藤千壽(せんじゅ)の収集したコレクションを核としており、美術館の名称は佐藤の雅号「石洞」から採っています。
石洞美術館が入っている建物は千住金属工業株式会社(はんだ製造)の本社ビルですが、銅板葺きおろしの屋根、煉瓦タイル貼の平面六角形のユニークな建物です。また、館内はグレーを基調としたシックな作りになっており、工藝品が見やすいように配慮しています。スロープで1階と2階の展示空間を繋いでいることも石洞美術館の特徴の一つです。
石洞美術館に隣接して足立区の福祉団体「友愛会」が運営する茶館「妙好(みょうこう)」があります。


古河・上尾カルチャーセンター「お江戸巡り⑫」 案
新発見東京散策味街巡り
第36回 北千住から隅田川を楽しむ旅平成29年6月13日(火)
10時 北千住西口集合 ルミネ入口
15時千住大橋(京成本線)解散
「日本料理・うなぎ」まじ萬
北千住駅-千住本陣跡-氷川神社(千住七福神)-横山家-かどや(槍かけ団子)-名倉医院(風情のある建物)-「銭湯巡り(梅の湯・大黒湯)」-石黒のあめ(量売りのアメ店)-勝専寺-(商店街・旧日光街道散策)-まじ満(地元で人気なウナギ店)「食事」-中央卸市場足立市場「散策」-千住宿歴史プチテラス-石洞美術館-千住大橋
石洞美術館カフェ 妙好
美術館に隣接する六角形の建物は、茶館「妙好(みょうこう)」です。足立区の障がい者団体「友愛会」が運営をし、障がい者の方々の自立訓練および社会参加の場となっています。ガラス張りの明るい店内にてをお楽しみ下さい。 食事記録


















