このブログは「中年おじさんの散策」3の継続版です 

この企画は 私が引率します sosamu@ya2.so-net.ne.jp

参加したい方はご連絡ください。090-3436-8532 ネットでカルチャー(散策・グルメ) https://blog.goo.ne.jp/sosamu25

 

書道博物館

台東区立書道博物館は、洋画家であり書家でもあった中村不折がその半生40年あまりにわたり独力で蒐集した、中国および日本の書道史研究上重要なコレクションを有する専門博物館です。書道博物館は、開館以来60年にわたって中村家により維持・保存されてきましたが、平成7年(1995)12月に台東区に寄贈されました。そして平成12年(2000)4月に台東区立書道博物館として再開館しました。既存の建物であった本館と、寄贈後に新たに建設された中村不折記念館から成っています。同館は中村不折旧宅として、東京都指定史跡に指定されています。(台東区根岸2-10-4)

 台東区立書道博物館は、洋画家にして書家でもあった中村不折(1866-1943)の、中国、および日本の書道史に関わる殷代の甲骨、碑拓法帖、経巻文書、文人法書、青銅器、玉器、鏡鑑、瓦当、仏像、古写経類の重要文化財の古写経類12点、重要美術品5点を含む多様なコレクションから成っています。イギリスのスタイン・コレクション(大英博物館所蔵)、フランスのペリオ・コレクション(フランス国立図書館所蔵)などにも比肩する質、量ともに世界的な水準にあります。

 

 

 

20180413 東京北東 史跡・牡丹
東京都台東区根岸              小手毬
        書道博物館
 洋画家であり書家でもあった中村不折により昭和11年に開館された博物館で、不折が収集した中国及び日本の書道に関する古美術品、考古出土品など、約16,000点(重要文化財12点、重要美術品5点を含む)が所蔵されています。また、不折の作品や関係資料を展示する中村不折記念館を併設しています。
 台東区立書道博物館(たいとうくりつ しょどうはくぶつかん)は、東京都台東区根岸にある中国および日本の書道に関する博物館。 本館および中村不折記念館よりなる。 洋画家中村不折が蒐集した甲骨文、青銅器、石経、墓誌、拓本、法帖などの書道史研究上重要な資料約16000点を収蔵する。収蔵品には重要文化財11件(12点)、重要美術品5件を含む。収蔵品の大部分には何らかの形で文字が書かれ、または刻まれていることが特色で、紙に書かれた作品以外に、在銘の中国の石仏や銅鏡なども含まれる。

 

 

 

20160827 東京北東 見学
東京都台東区根岸
        書道博物館
 本館および中村不折記念館よりなる。 洋画家中村不折が蒐集した甲骨文、青銅器、石経、墓誌、拓本、法帖などの書道史研究上重要な資料約16000点を収蔵する。収蔵品には重要文化財11件(12点)、重要美術品5件を含む。収蔵品の大部分には何らかの形で文字が書かれ、または刻まれていることが特色で、紙に書かれた作品以外に、在銘の中国の石仏や銅鏡なども含まれる。
 書道博物館は、洋画家であり書家でもあった中村不折(1866-1943)が、その半生40年あまりにわたり独力で蒐集した、中国及び日本の書道史研究上重要なコレクションを有する専門博物館である。殷時代の甲骨に始まり、青銅器、玉器、鏡鑑、瓦当、塼、陶瓶、封泥、璽印、石経、墓券、仏像、碑碣、墓誌、文房具、碑拓法帖、経巻文書、文人法書など、重要文化財12点、重要美術品5点を含む東洋美術史上貴重な文化財がその多くを占めている。 

 

 

 

 

"根岸" の検索結果 (中年夫婦の外食2 内) 1 件

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20180413 東京北東 
東京都台東区根岸           三平堂 
    台東区根岸付近
 根岸(ねぎし)は、東京都台東区の町名。現行行政地名は根岸一丁目から根岸五丁目。住居表示実施済み区域である。名前の由来は、上野の崖の下にあり、かつて海が入り込んでいた頃、木の根のように岸辺がつづいていたためといわれる。
  根岸及近傍図(明治34年発行)には大空庵・御行の松・円光寺・梅屋敷跡・石神井用水・笹乃雪・おまじない横丁・一本橋・五本松・台の下・御隠殿跡・水鶏橋・貝塚・善性寺・羽二重団子・古奥州街道・雨華庵跡・石稲荷神社・火除・二股榎・世尊寺・西蔵院・札の辻・大猷公廟跡・鶯谷・桜川・元三島神社・鶯・鶴・水鶏・山茶花・夏葱・谷中生姜・三河島菜・根岸土・万年青・煮山椒が挙げられている。また、正岡子規旧宅子規庵が現在も残る。

 

 

 

セブンカルチャー「東京・有名建築散歩」⑪

第3金曜日実施 「一級建築士とお食事も楽しみながら!⑪」

今回は特徴のある建築散策をしてみましょう 午前中2時間、午後2時間(目安)を散策・食事に当てて、のんびり散策をしてみたいと思います。昼食(ランチ)は可能な限り、魅力的な物を考え、参加者が満足できる内容の場所を探してみたいと思います。  原則、散策しながら、「建築物」を入れ込み、見学等を実施しながら、その建物・関連することを平易に説明し、移動しながら、町歩きをたのしみます。 

食事場所等はご参加者、施設の状況で変更になる場合あり。

第31回上野から鶯谷・日暮里の旅➀ 豆腐料理・料亭 創業320年の老舗

平成31月4月19日(金) 10時30分上野駅中央口・グランドコンコース(翼の像)集合

笹乃雪の井戸水は、数百年かけて武蔵野から到達する水脈を地下80メートルから採水しています。 メニュー作りや食材にも気を配り 赤ちゃんや、子供を持つ、お母さんが少しでも安心できる調理を心がけております。正岡子規 執筆活動の拠点であり、終焉の地 根岸子規庵まで笹乃雪から徒歩2分です。ぜひお立ち寄りくださいま ※上野の森・自然を楽しんで鶯谷に向かいます 上野-上野公園・国立西洋美術館(常設展見学)「国立博物館見学」-子供図書館-寛永寺-鶯谷-「笹乃雪(豆腐コース)」-書道博物館-子規庵-日暮里

 

散策 「東京北東部-605」 水産物専門の足立市場

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散策 「東京北東部-573」 廣田硝子株式会社

散策 「東京北東部-572」 「鍵屋」